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2024年1月22日

労務・人事ニュース

ゾンビ企業の背後にあるもの 帝国データバンクの分析から

急増するゾンビ企業 2023年の衝撃データ(帝国データバンク)

2023年11月現在、日本の企業界にはある大きな問題が浮上している。この問題は「ゾンビ企業」と呼ばれており、総数が25万1000社にも上る。これは2011年以来の高水準で、その割合は17.1%にも達している。

この急増の一因としては、コロナウイルスの影響下で行われた無利息・無担保の融資がある。これにより、中小企業は資金の面で一時的に助けられたものの、長期的には業績の改善が難しくなってしまった企業が多い。

特に小売業界や東北地方の企業にこの現象が顕著で、収益力の低下や借入の重荷が増大し、自己資本比率の悪化が進んでいる。この結果、経常赤字や過剰債務、債務超過といった問題を抱える企業が目立ち、その数は4万1000社にも上る。この状況を詳しく分析し、データとしてまとめたのが帝国データバンクである。

⇒ 詳しくは帝国データバンクのWEBサイトへ