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2024年2月13日

労務・人事ニュース

仙台市から中小企業への新支援策 IT助成金でデジタル化を加速

仙台市 仙台ITベンダー助成金

仙台市が中小企業や個人事業主のデジタル化を支援するため、新たな助成プログラムを発表しました。この取り組みは、国の「サービス等生産性向上IT導入支援事業費補助金」をより多くの事業者が利用できるようにすることを目的としています。仙台市は、この国の補助金を利用してサービスを提供するITベンダーに対して、金銭的な支援を提供します。さらに、これらのベンダーが仙台市内の中小企業や個人事業主に対し、IT導入の支援を行い、補助金の獲得を手助けした場合も、助成金が支給されます。

この助成金は、仙台市内に本社を置く中小企業で、令和5年12月21日以降に国から「IT導入補助金」の支援事業者として選ばれた法人が対象です。助成金は二つの枠組みで構成されており、一つは新たにIT支援事業者として登録された場合、もう一つは既に登録されている事業者が市内企業のIT導入支援を成功させた場合に支給されます。助成金の額は、新規登録で5万円、支援成功ごとに1件目は5万円、2件目は6万円、3件目は7万円と、支援件数に応じて増額され、最大で18万円まで支給されます。

申請には、指定された書類の提出が必要で、申請書類は郵送で仙台市経済局中小企業支援課に送る必要があります。必要な書類には、申請書、法人の証明書、請求書、銀行口座の情報、そして新規登録や支援成功の証明となる書類が含まれます。提出後、書類に不備がなければ、原則として翌月末に助成金の支給が行われます。

このプログラムは、仙台市内の中小企業や個人事業主のデジタル化を促進し、地域経済の活性化に貢献することを目指しています。IT導入を検討している事業者は、この機会を活用して、事業の効率化と競争力の強化を図ることが期待されます。

⇒ 詳しくは仙台市のWEBサイトへ