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2024年1月31日

労務・人事ニュース

過去30年で最大の値上げラッシュ – 食品業界の2023年分析結果

「食品主要195社」価格改定動向調査―2023年動向・24年見通し(帝国データバンク)

帝国データバンクが行った最新の分析によると、2023年は食品業界において大量の品目の価格が上がり、過去30年間で最大の「価格改定ラッシュ」が記録されました。具体的には、3万2396品目の値上げがあったことが分かりました。これに対して、2024年の価格上昇は約4000品目と予想され、前年の約60%減になる見通しです。

この分析は、各社の発表に基づいており、年内に複数回値上げされた品目も別個にカウントしています。また、価格を据え置きつつ内容量を減らす「実質値上げ」も含めています。

2023年は特に価格上昇が顕著で、バブル崩壊後に例を見ないほどの急激な値上げがありました。一方で、2024年の見通しでは、人件費の増加に起因する価格上昇が目立ちます。また、電気代の高騰や円安の影響によるさらなる価格上昇の懸念もあります。

これらの動向は、消費者だけでなく、食品業界に携わる企業にとっても重要な情報となります。

⇒ 詳しくは帝国データバンクのWEBサイトへ