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2024年1月29日

労務・人事ニュース

「ホワイト物流」を推進する熊本県、運送事業者に最大100万円の支援金

貨物運送事業者の皆様へ 熊本県ホワイト物流推進支援金 令和6年2月21日まで 熊本県

熊本県は、貨物運送業者を対象にした支援策を打ち出しています。この支援は、原油価格の上昇や将来の物流停滞に対応するため、県内で活動する貨物運送事業者に向けたものです。目的は、県の経済や日常生活を支える物流サービスの維持と効率化を促進することにあります。このために、熊本県は「ホワイト物流推進支援金」という名目で、資金援助を行います。

この支援金は2024年1月29日から2月21日まで申請を受け付けており、条件を満たす貨物運送業者が対象です。具体的には、2024年1月1日時点で熊本県内で貨物運送事業を営んでおり、継続的に事業を行う意志がある事業者、そして国の「ホワイト物流」推進運動に協力し、効率的な物流を目指して取り組んでいる事業者が該当します。

支援の額は、事業者ごとに最大100万円までで、対象車両の種別に応じて決定されます。普通や小型の貨物自動車には1台あたり5万円、軽貨物自動車には1台あたり1万5千円が支給されます。対象となる車両は、熊本県内の営業所が保有し、適切な自動車検査証を受けているものです。

支援金を受けるためには、物流の効率化に取り組むことが条件となり、「ホワイト物流」推進運動における自主行動宣言を行う必要があります。申請はオンラインフォームを通じて行われ、必要な書類はウェブサイトで確認できます。

この取り組みにより、熊本県は物流業界の持続可能性と効率性の向上を目指し、地域経済の発展に貢献していくことを期待しています。

⇒ 詳しくは熊本県のWEBサイトへ