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2023年9月2日

労務・人事ニュース

令和5年度「地域雇用活性化推進事業」の採択地域に10地域を決定(厚生労働省)

厚生労働省は、雇用機会が不足している地域や過疎地域などで、その地域ならではの特徴を活かして、魅力的な雇用機会とそのための適切な人材を維持し、確保するための新しいアイデアと取り組みをサポートしています。これを実現するためのプログラムが、「地域雇用活性化推進事業」であり、2023年度からスタートします。このプログラムの一環として、10の地域が選ばれました。

地域において、魅力的な雇用機会とそれを担う人材を維持し、確保するには、その地域独自の産業構造や地理的条件を考慮した戦略的なアプローチが必要です。

「地域雇用活性化推進事業」では、地方自治体の産業振興策や中央政府の地域再生プログラムと連携しながら、地域ごとの雇用活性化プランを実施します。具体的には、地域の市町村や経済団体から提案されたアイデアの中から、地域の発展に寄与すると認められるものを選定し、その実施を地域の雇用創造協議会に委託します。

2023年度の応募期間は、2023年4月7日から6月2日までで、外部の専門家を含む審査委員会によって審査され、10の地域が選ばれました。これらの地域は、2023年10月からプログラムを開始する予定です。詳細な事業内容については、厚生労働省のサイトをご覧ください。

採択地域

1.北海道釧路市
2.北海道北見市
3.岩手県二戸地域(※1)
4.埼玉県ちちぶ地域(※2)
5.島根県江津市
6.岡山県津山市
7.愛媛県西予市
8.熊本県天草地域(※3)
9.大分県竹田市
10.鹿児島県奄美大島地域(※4)
(※1)二戸市、一戸町、軽米町及び九戸村
(※2)秩父市、横瀬町、皆野町、長瀞町及び小鹿野町
(※3)天草市、上天草市及び苓北町
(※4)奄美市、大和村、宇検村、瀬戸内町及び龍郷町

⇒詳しくは厚生労働省のWEBサイトへ