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2023年12月4日

労務・人事ニュース

令和5年度 大学生の就職内定率は74.8%(前年同期比0.7ポイント上昇)(文科省)

令和6年卒大学生の就職内定率、前年比上昇:文科省の調査結果

文部科学省と厚生労働省が実施した共同調査により、令和6年3月に卒業予定の大学生の就職内定状況がまとめられ、その結果が発表されました。この調査は、令和5年10月1日時点でのデータに基づいています。

調査の結果からは、大学生の就職内定率が74.8%であることが判明しました。この数字は前年の同じ時期と比べて0.7ポイントの上昇を示しています。この情報は、学生の就職活動の現状を把握し、今後のキャリア支援や雇用施策の参考にされることが期待されています。

最新の就職内定状況に関する報告によると、大学生全体の就職内定率は74.8%で、前年と比較して0.7ポイントの増加が見られました。この中で、国公立大学の内定率は72.1%で、2.9ポイントの減少を示し、私立大学では75.6%と1.8ポイントの増加が見られました。

一方、短期大学生の就職内定率は39.9%で、前年比6.0ポイント減少しました。高等専門学校生の内定率は91.8%(1.4ポイント減少)、専修学校の専門課程の学生は52.9%(2.4ポイント減少)でした。

大学、短期大学、高等専門学校を合わせた内定率は72.3%で変わらず、専修学校の専門課程を含めると70.2%で0.3ポイントの減少を示しています。

男女別では、男子大学生の内定率は73.9%(1.2ポイント増加)、女子は75.8%(0.1ポイント増加)で、国公立大学の男子は71.2%、女子は73.3%、私立大学では男子が74.8%、女子が76.6%でした。

文系と理系の大学生を分けて見ると、文系の内定率は75.0%(1.5ポイント増加)、理系は73.7%(2.9ポイント減少)となっています。

地域別では、関東地区の大学生の内定率が最も高く、82.8%(1.5ポイント増加)となっています。

⇒ 詳しくは文部科学省のWEBサイトへ