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2024年7月1日

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令和6年度バイオマス産業都市構想提案募集、10月31日まで受付

令和6年度バイオマス産業都市構想の提案を募集(農水省)

農林水産省は令和6年6月20日、関係する7つの府省庁(内閣府、総務省、文部科学省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、環境省)と連携し、バイオマス産業都市構想の提案募集を開始しました。この提案募集は、令和6年10月31日まで受け付けられます。地域のバイオマス資源を有効活用し、地域の活性化を図ることを目的としています。

日本国内の農村部および都市部には、木質、食品廃棄物、下水汚泥、家畜排せつ物など、多様で豊富なバイオマス資源が存在します。これらの資源を活用した産業の創出と再生可能エネルギーの導入を進めることは、地域の雇用を創出し、地域全体の活性化に大きく寄与するものとされています。こうした背景から、平成24年に関係府省が共同でまとめた「バイオマス事業化戦略」に基づき、バイオマス産業都市の構築が推進されています。現在までに全国で103の市町村がバイオマス産業都市として選定されています。

令和6年度の提案募集は、6月20日から10月31日まで行われます。募集期間内に提出された提案は、有識者で構成される選定委員会によって審査・評価され、12月には選定推薦案が作成される予定です。最終的な地域の選定は、令和7年1月に関係7府省が共同で行う予定です。

応募方法については、バイオマス産業都市募集要領に従い、提案書および参考資料を郵送等で提出する必要があります。関係7府省は、バイオマス産業都市に選定された地域が提案内容を実現するために、施策の活用や各種制度・規制面での相談・助言など、包括的な支援を行います。この支援は、バイオマス産業都市関係府省連絡会議を通じて提供されます。

バイオマスの活用は、地域循環型の再生可能エネルギーの導入を進め、環境負荷の低減にも寄与するため、今後さらに重要性が増すと考えられます。バイオマス産業都市の構築により、持続可能な社会の実現に向けた大きな一歩となることが期待されています。

詳しくは農林水産省の公式サイトを参照してください。

⇒ 詳しくは農林水産省のWEBサイトへ