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2024年3月22日

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企業の健康経営推進、2024年の表彰企業53社を発表!

「健康経営銘柄2024」に53社を選定(総務省)

経済産業省と東京証券取引所が連携し、企業の健康管理を経営の一環として積極的に取り組む上場企業を表彰する「健康経営銘柄2024」の選定結果が発表されました。今年で10回目となるこの取り組みでは、27の異なる業種から計53の企業が選ばれました。

選定された企業は、従業員の健康を大切にし、その管理を経営戦略として位置付けています。こうした企業は、長期的な視点で見ても企業価値の向上に貢献しており、投資家からも高い評価を得ています。選定基準には、健康経営優良法人としての認定ランキング上位500社から、業績や透明性、健康経営への取り組みを評価し、各業種から特に優れた企業が選ばれました。

選定にあたっては、自己資本利益率(ROE)や法令遵守、健康経営への取り組み実績などが考慮され、健全な経営と従業員の健康を重視する企業が選ばれるようになっています。

また、「健康経営アワード2024」も開催され、選定された企業や健康経営に取り組む様々な組織が集い、健康経営の重要性や今後の展望について議論が交わされました。このイベントは、経済産業省のほか、東京証券取引所や日本健康会議などが共催し、健康経営の普及と推進を図る場となっています。

このように、健康経営銘柄の選定は、企業にとってだけでなく、働く人々や社会全体にとっても、健康と経済の両方に良い影響を与える取り組みとして注目されています。経済産業省は、こうした取り組みを通じて、健康経営の重要性を広く伝え、より多くの企業が健康経営に励むことを促しています。

⇒ 詳しくは経済産業省のWEBサイトへ