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2024年2月1日

労務・人事ニュース

大分県 医療現場を支える看護助手の待遇改善へ向けた新策

大分県 看護補助者処遇改善事業補助金

看護助手の待遇を向上させるための新しい支援策を打ち出しました。この取り組みは、医療機関で働く看護助手の給与を増やし、仕事への定着を促進することを目的としています。令和6年2月から、給与の引き上げを目的とした具体的な措置が施行されます。

この支援策により、看護助手の給与アップを目指す医療機関に対して、必要な費用の補助が提供されます。対象となるのは、令和6年2月1日時点で特定の診療報酬を算出している病院や有床診療所です。看護助手とは、看護師や看護師長の指示のもと、患者の日常生活のサポートや病室の環境整備、看護用品の管理などを行う人々を指します。介護福祉士や保育士などの資格を持ち、看護助手として働く人も、この事業の対象となります。

医療機関は、令和6年2月から給与改善を行う予定であることを県に報告する必要があります。報告の期限は令和6年2月29日までで、提出は郵送またはメールで行うことができます。就業規則の変更に時間がかかる場合は、一時金を用いて2月と3月の給与改善分を支給することも可能です。

この事業に関する問い合わせは、厚生労働省が設置したコールセンターで受け付けています。対応時間は平日の9時から17時までです。

厚生労働省は、この事業に関するさまざまな資料を提供しており、詳細は厚生労働省の公式ウェブサイトで確認できます。

⇒ 詳しくは大分県のWEBサイトへ