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2024年2月19日

労務・人事ニュース

富山県、物価高騰に立ち向かう「生活支援プロジェクト」を発表

富山県 令和6年1月31日~募集開始「生活支援・消費喚起プロジェクト支援補助金」

富山県では、物価の上昇が県民の日常生活に及ぼす影響を緩和し、地元経済を活性化させるための新たな取り組みが始まります。この取り組みは、「生活支援・消費喚起プロジェクト」と称され、県産品の利用促進や地域内での商品やサービスの調達を通じて消費を刺激することを目指しています。具体的には、プレミアム商品券の発行などを通じて、消費者の購買意欲を高める事業が支援される予定です。

この支援プログラムは、地域の商工団体、商店街振興組合、特定の企業、商工会議所、商工会、まちづくり会社、その他の団体など、様々な組織が対象となります。これらの組織が展開するプレミアム商品券の発行やキャッシュレス決済ポイント還元などの事業が、補助の対象として認められます。

支援プログラムは、2024年1月31日から2025年2月21日まで実施され、補助金の申請は2024年1月31日から同年7月31日まで受け付けられます。重要なのは、申請は電子メールで行われ、7月31日の23時59分までに送信完了している必要があります。審査を経て、条件を満たす申請には補助金が交付されます。なお、予算額に達した時点で、申請受付は終了します。

補助金の額は、単一の商工団体に対しては最大2000万円、複数団体が共同で申請する場合は団体数に応じて、最大5000万円まで支給されます。商店街の場合、単一では最大200万円、複数での申請では最大500万円までの補助が可能です。

申請に必要な書類には、補助金交付申請書、事業計画書、収支予算書、事業実施場所の地図、組織の定款や規約の写し、プレミアム商品券事業に関する約款の写し、見積書や積算資料などが含まれます。これらの書類は、県の地域産業支援課に電子メールで提出することになります。

この支援プログラムにより、富山県内での消費活動が促進され、地域経済のさらなる発展が期待されます。県民の生活支援と消費喚起を目的としたこの取り組みは、地域社会にとって大きな一歩となることでしょう。

⇒ 詳しくは富山県のWEBサイトへ