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2024年7月5日

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対馬市、新たな販路開拓支援補助金を発表!最大20万円の支援

令和6年度対馬市販路開拓支援事業補助金

令和6年度の対馬市販路開拓支援事業補助金について、詳細が発表されました。この補助金は、市内の中小企業が特産品を宣伝し、販路を拡大することを目的としています。申請期間は令和6年4月15日から9月30日までで、予算範囲内での支援となります。予算が超過する見込みの場合、受付は停止されるので早めの申請が推奨されます。

補助対象となる事業は大きく分けて二つあります。まず、「展示会等参加型」では、展示会や商談会などの参加を通じて新たな取引先や販路を開拓することが対象となります。具体的には、不特定多数に対して自社製品を広く周知するためのイベント参加が含まれます。ただし、市が主催または委託している既存の助成対象イベント、自社が開催するもの、一般に公開されていないものなどは対象外です。

次に、「新たな需要開拓型」では、全国または海外の市場をターゲットにしたネット販売やウェブサイトの開設が補助対象となります。ECサイトの構築や改修、自社商品紹介パンフレット制作、商品パッケージデザイン制作なども含まれます。これらの活動を通じて、新たな需要を創出し、販路を広げることが期待されています。

補助対象者は、市内で事業を営む中小企業であり、特産品の生産・製造・加工を行っていることが条件です。また、市内に事業所を持ち、同一事業を1年以上継続して営んでいること、市税を滞納していないこと、事業が完了後3年以上継続して経営する意思があることなども求められます。暴力団員やその関係者は対象外となります。

補助対象経費については、「展示会等参加型」では報償費、旅費、事務費、委託料、臨時雇用者の人件費などが含まれます。「新たな需要開拓型」では、報償費、旅費、ECサイト構築費や改修費、自社商品紹介パンフレット制作費、商品パッケージデザイン制作費などが対象です。

補助金の額は、補助対象経費の2分の1以内で、補助限度額は20万円となっています。交付額は予算の範囲内で決定され、過去2カ年度以内に同補助金を受けた事業者は原則対象外です。申請書類としては、交付申請書、事業計画書、収支予算書、誓約書兼同意書、市税に未納がない証明、見積書の写し、営業許可の写しなどが必要です。

事業は申請年度中に実施し、完了後20日以内または年度末までに実績報告書を提出する必要があります。補助金は事業完了後に全額交付され、概算払いは行われません。また、事業終了後5年間は帳簿および証拠書類を保管する必要があります。

この補助金を活用して、対馬市内の中小企業は新たな販路を開拓し、地域の物産振興に寄与することが期待されています。関心のある事業者は、申請手続きに必要な書類を早めに準備し、期日内に申請することが重要です。

⇒ 詳しくは長崎県対馬市のWEBサイトへ