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2024年7月1日

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廃食用油×MAFFチャレンジ始動!職員家庭からの回収で資源循環

農林水産省も始めます!「廃食用油×MAFFチャレンジ」スタート!(農水省)

農林水産省は令和6年6月21日、「廃食用油×MAFFチャレンジ」を発表しました。この取り組みは、家庭から出る廃食用油の再利用を促進するためのものです。特に、農林水産省の職員家庭から出た廃食用油の回収に力を入れ、資源の循環利用の重要性を広めることを目的としています。

私たちの日常生活で使用される食用油は、使用後にそのまま捨てられることが多いですが、この油を再利用することで、資源の無駄を減らし、環境に優しい生活を送ることができます。今回のチャレンジは、家庭で使用された廃食用油を捨てるのではなく、再生資源として活用するための一歩となります。農林水産省では、職員の家庭から出る廃食用油を回収し、これを石けんとしてリサイクルし、省内のトイレで使用する計画です。

全国では、すでに500以上の市区町村で廃食用油の回収と循環利用が行われていますが、まだ全国的には十分に普及していません。このため、農林水産省は回収と再利用を促進するための機運を高めることが急務とされています。家庭から出る廃食用油は、石けんや塗料、バイオディーゼル燃料、さらには持続可能な航空燃料(SAF)の原料としても再利用可能です。特に、飲食店などの事業者から出る廃食用油は、すでに9割以上が専門の事業者によって回収され、さまざまな製品に再利用されていますが、家庭から出るものはまだ回収が進んでいないのが現状です。

今回の農林水産省の取り組みでは、省内に廃食用油回収BOXを設置し、ペットボトルなどの容器に入れた廃食用油を回収します。この回収活動は令和6年7月1日から9月27日までの期間に行われます。これにより、廃食用油の回収と再利用の重要性を広め、家庭からの廃食用油の循環利用を促進することを目指しています。

家庭で出る廃食用油の回収と再利用は、環境保護の観点から非常に重要です。農林水産省はこの取り組みを通じて、廃食用油の再利用の意識を高め、持続可能な社会の実現に向けて一歩を踏み出しました。皆さんもこの機会に、家庭で出る廃食用油を捨てずに再利用する習慣を身につけてみませんか?

⇒ 詳しくは農林水産省のWEBサイトへ