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2024年1月26日

労務・人事ニュース

建設業界の技能労働者不足 特に左官や鉄筋工が顕著に

建設労働需給調査結果(令和5年12月分調査)(国交省)

国土交通省が行った建設業界の労働力需給に関する最新の調査結果が発表されました。この調査は、建設現場で働く技能労働者の不足や過剰の状況を全国的に把握することを目的としています。

調査結果によると、全国的には8つの主要な職種において、技能労働者の不足が指摘されています。特に、左官や鉄筋工などの職種では、労働者の不足が顕著になっていることが分かりました。また、地域別に見ると、北海道や関東地方、近畿地方などで特に技能労働者の不足が目立っています。

今後の労働者の確保についての見通しでは、多くの業者が「普通」と回答しており、現状を維持することができそうですが、一部の地域や職種では引き続き人手不足が懸念されています。

この調査は、建設業法に基づいて許可を受けた法人企業を対象に行われており、建設業者の技能労働者確保の手助けや公共事業の円滑な実行のための基礎資料として活用されることが期待されています。

⇒ 詳しくは国土交通省のWEBサイトへ