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2024年6月13日

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新入社員の8割が会社選びで「雰囲気」を重視!甲府商工会議所の調査結果

新入社員アンケート調査結果① ~会社を選んだ理由は「給料より雰囲気」~(甲府商工会議所)

2024年6月5日、甲府商工会議所(山梨県、進藤中会頭・山梨中央銀行)は、新入社員研修会に参加した88人を対象に実施した「令和6年度新入社員意識調査」の結果を公表しました。

調査結果によると、就職活動中に企業情報を得る手段として、インターネットを利用する新入社員が最も多く、全体の46%を占めました。次いで学校のキャリアセンターやハローワークが続きました。

企業選びの際に重視するポイントについて尋ねると、多くの新入社員は知名度や給料よりも、会社の雰囲気や希望の業種・業界を優先すると回答しました。さらに、会社に望むこととして「良好な人間関係」を挙げた回答が約9割に達し、新入社員が職場の人間関係を非常に重視していることが分かりました。

理想の上司についての質問では、「仕事を丁寧に教えてくれる人」が最も多くの支持を集め、およそ7割の新入社員がこのタイプの上司を望んでいることが明らかになりました。

一方で、不安に感じていることについての質問には、6割以上の新入社員が「仕事についていけるかどうか」と回答しており、新しい環境での適応に対する不安が浮き彫りになりました。

今回の調査結果から、新入社員が企業選びにおいて職場の雰囲気や人間関係を非常に重視していることが分かりました。また、理想の上司像や職場での不安についても明らかになり、企業側が新入社員のニーズに対応することが重要であると考えられます。企業が新入社員の不安を軽減し、働きやすい環境を整えることで、より良い職場環境を提供できるようになることが期待されます。

今後、甲府商工会議所では、この調査結果をもとに、新入社員のサポート体制をさらに強化し、地域の企業と連携して、若い世代の働きやすい環境作りを推進していく予定です。

⇒ 詳しくは日本商工会議所のWEBサイトへ