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2024年6月18日

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新宿駅西口地区開発計画、令和6年5月着工開始-商業・ビジネス拠点としての再構築で国際競争力強化を目指す

開発をイメージした図であり実際の計画とは異なります。実際の内容は「民間都市再生事業計画の内容の公表」をご覧ください。

新宿グランドターミナルの中核となる商業・ビジネス拠点を形成 ~新宿駅西口地区開発計画を国土交通大臣が認定~(国交省)

令和6年6月6日、国土交通省が新宿駅西口地区の開発計画を認定しました。この計画は、新宿グランドターミナルを中心にした商業・ビジネス拠点の形成を目指しており、認定された事業者には金融支援や税制上の特例措置が提供されます。この計画の具体的な取り組みは、新宿駅周辺の利便性と回遊性を強化するための歩行者ネットワークの整備や国際水準のオフィスと多様なニーズに対応した商業施設の設置を含んでいます。

まず、駅と街の連携を強化するため、重層的な歩行者ネットワークを整備し、賑わいや交流を生み出す滞留空間を設けることが計画されています。これにより、新宿グランドターミナルの利便性と回遊性が向上することが期待されています。さらに、新宿の強みである商業と業務の集積を活かし、国際水準のオフィスや多様な商業機能を整備することで、新宿の拠点としての地位を高めることを目指します。

この計画には、地域の防災機能を強化し、環境負荷の低減を図るための帰宅困難者支援やエネルギーネットワークの構築も含まれています。これらの取り組みを通じて、新宿は国際競争力のある都市としての地位をさらに強化することが期待されています。

事業者の名称は小田急電鉄株式会社と東急不動産株式会社で、事業施行期間は令和6年5月9日から令和12年3月31日までを予定しています。事業区域は東京都新宿区西新宿および新宿3丁目の一部で、総面積は約41,342平方メートルです。

新宿駅西口地区開発計画の中で建設される建築物は、地上48階、地下5階建ての構造で、総建築面積は約15,630平方メートル、延べ面積は約279,057平方メートルに及びます。この建物には、店舗や事務所、駅施設、駐車場が含まれます。また、公共施設として広場が設けられ、その規模は約37,612平方メートルです。

事業のスケジュールは、令和6年5月9日に着工し、令和12年3月31日に竣工する予定です。計画の詳細や問い合わせ先については、都市局まちづくり推進課までご連絡ください。

この開発計画により、新宿は新たな商業・ビジネスの中心地として生まれ変わり、地域の活性化と国際競争力の強化が図られることが期待されます。

⇒ 詳しくは国土交通省のWEBサイトへ