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2024年4月4日

労務・人事ニュース

最大1億1,500万円の支援!物流業界のDXを推進する実証事業費補助金に注目

「物流施設におけるDX推進実証事業費補助金」の公募開始(国交省)

国土交通省は、物流施設のデジタル化を進めるための支援策として、新たな補助金プログラムを開始しました。このプログラムは、物流施設での自動化やデジタル化を進めるための経費を補助することを目的としています。

具体的には、物流関係事業者が施設の自動化やデジタル化に関わるシステムや機器を導入する際、その費用の一部を補助する制度です。こうした取り組みにより、物流施設の効率化と省人化を促進し、物流業界全体のデジタルトランスフォーメーション(DX)を加速させることが期待されます。

補助の対象となるのは、条件を満たす民間企業などで、トラックドライバーの待ち時間短縮や荷役の効率化などを目指し、自動化・デジタル化関連のシステムや機器の導入を行う事業者です。

補助金は、システム構築や機器導入に要する費用の半分を支援し、具体的にはシステム構築に最大2,500万円、DX機器の導入に最大1億1,500万円が提供されます。

本年度の補正予算として、総額15億円が設定されています。申請希望者は、指定された申請書類を記入し、必要書類を添えて「物流施設におけるDX推進」事務局に提出する必要があります。

申請の受付は4月15日から始まり、締切は4月19日17時までとなっています。ただし、申請期間が終了した後も計画策定のための伴走支援を受けられる期間があり、その締切は4月30日17時です。

物流業界にとって、この補助金は自動化やデジタル化を進め、業務の効率化やコスト削済みを図る絶好の機会と言えるでしょう。関心のある企業は、期間内に申請を行い、このチャンスを活用することが重要です。

⇒ 詳しくは国土交通省のWEBサイトへ