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2024年6月22日

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無料で学べるデータサイエンス!総務省のオンライン講座が6月11日開講

データサイエンス・オンライン講座 「社会人のためのデータサイエンス入門」の開講(総務省)

総務省は本日、データサイエンス分野での人材育成を目的とした「社会人のためのデータサイエンス入門」オンライン講座を開講しました。この講座は、統計リテラシーの向上を目指し、社会人や大学生を対象に基本的な統計データ分析の知識を提供するものです。

このオンライン講座は、平成27年3月に初めて開講され、これまでに延べ約19万2千人が受講してきました。講座の内容は、統計学の基礎や統計データの見方などを学び、日常生活やビジネスシーンでのデータ活用に役立つ知識を習得することを目的としています。

講座は、令和6年6月11日(火)から8月6日(火)までの期間で実施されます。受講登録は専用のウェブサイト(https://gacco.org/stat-japan/)で無料で行うことができ、どなたでも参加が可能です。なお、この講座は令和5年6月に実施された内容を再び開講するものであり、受講登録の締切は令和6年7月29日(月)です。

講座は週ごとに異なるテーマを取り上げ、各週の学習内容を確認テストと最終課題で評価します。1回10分程度の短い動画を6~9回視聴する形式で、4週間にわたって進められます。講師には慶應義塾大学環境情報学部の安宅和人教授をはじめとする専門家が参加し、わかりやすい解説を提供します。

第1週目のテーマは「統計データの活用」で、統計データを用いた分析事例を通じて統計リテラシーの重要性を学びます。第2週目は「統計学の基礎」として、データの種類や代表値、相関係数などの基本概念を学習します。第3週目は「データの見方と表し方」をテーマに、適切なグラフの選び方やデータの読み方を習得します。最終週の第4週目は「公的データの使い方」として、政府統計の総合窓口であるe-StatやjSTAT MAPの使い方を学びます。

受講者は各週の確認テストを通じて学習内容を定着させ、最終課題をクリアすることで修了証を取得することができます。これにより、日常業務や研究活動においてデータを効果的に活用できる力が身につくことを目指しています。

講座への参加は無料で、広く社会人や学生に門戸が開かれています。この機会にぜひデータサイエンスの基礎を学び、実践的なスキルを身につけてください。

⇒ 詳しくは総務省のWEBサイトへ