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2024年1月29日

労務・人事ニュース

現金給与総額は289,905円(0.7%増) 毎月勤労統計調査 令和5年11月分結果確報(厚労省)

フルタイムとパートタイムの給与動向 2023年11月の最新分析

厚生労働省が最新の労働市場データを公表しました。このデータは、日本全国の労働者の給与や労働時間に関する情報を集めたもので、2023年11月の状況を詳しく説明しています。調査結果からは、労働者の給料や働き方に関していくつかの重要な傾向が見えてきます。

全体として、労働者の平均給与総額は289,905円に達し、これは前年同月比で0.7%の増加です。特に注目すべきは、フルタイムの労働者が平均で379,900円(1.1%増)を受け取り、パートタイム労働者の平均給与は103,993円(2.3%増)に上がったことです。また、パートタイム労働者の割合も32.68%に上昇し、これは0.72ポイントの増加を示しています。

フルタイム労働者の基本給(所定内給与)は325,898円で、1.6%の増加を見せています。一方、パートタイム労働者の時間給は1,301円と、4.2%も上昇しました。

さらに、すべての事業所での給与総額は2.0%増加し、その中でフルタイム労働者の給与は1.8%増、パートタイム労働者の給与は3.3%増加しています。

就業形態を問わず、労働者が残業などで働いた時間は平均10.3時間で、これは前年同月に比べて1.8%減少しています。

この調査結果は、日本の労働市場の現状と変化を理解する上で貴重な情報源となります。

⇒ 詳しくは厚生労働省のWEBサイトへ