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2024年2月25日

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環境への貢献が光る企業たち – 第5回ESGファイナンス・アワード・ジャパン

第5回「ESGファイナンス・アワード・ジャパン」受賞者の決定(環境省)

日本国内でESG(環境・社会・ガバナンス)に関する取り組みを前進させる企業や団体を顕彰する「ESGファイナンス・アワード・ジャパン」の第5回授賞式が、環境省の主催により行われました。このイベントは、ESG金融の推進と普及を促すことを目的に、2019年に始まりました。今年、様々な部門で優れた活動を展開する企業や団体が表彰されました。

このアワードは、環境に配慮した経営や社会的責任を果たす企業、さらにはガバナンス(組織運営)の向上に努める企業を対象としています。環境省は、ESGに基づいた金融活動を積極的に行う金融機関や団体、そしてサステナブルな経営に取り組む企業を公に評価し、その成果を広く社会に伝えることを目指しています。

今回の授賞式では、環境大臣賞、選定委員長賞をはじめとする複数の賞が設けられ、金、銀、銅賞および特別賞が授与されました。新たに、カーボンニュートラル、ネイチャーポジティブ、サーキュラーエコノミーという3つの重要テーマに対する優れた取り組みを行った企業や団体を表彰する「テーマ別賞」も設けられました。

受賞した企業や団体は、投資、間接金融、資金調達、金融サービスなどの部門で選ばれ、その中には日本生命保険相互会社や三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社など、多岐にわたる業界の代表が含まれています。また、環境サステナブル企業部門では、キリンホールディングス株式会社や住友林業株式会社が金賞を受賞しました。

授賞式の詳細や受賞者の情報、受賞理由は、環境省のウェブサイトや関連する資料で確認できます。また、ESGファイナンス・アワード・ジャパンに関するお問い合わせは、環境省や関連するコンサルティング会社を通じて行うことができます。

このイベントは、日本におけるESG金融の発展と、サステナブルな社会への移行を加速するための重要な一歩となります。企業や団体が環境保護、社会貢献、良好なガバナンス構築に向けてどのように貢献しているかを広く知らしめることで、さらなる進展が期待されています。

⇒ 詳しくは環境省のWEBサイトへ