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2024年6月21日

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自動除菌装置の開発で実践教育効果を実証

技能と技術 2024年2号(JEED)

2024年2月号の「技能と技術」では、総合制作実習「自動除菌装置の開発」の取り組みとその教育訓練効果について特集しています。この特集では、実践的な学習を通じて得られる技能や技術の向上、そしてその教育効果について詳しく紹介されています。

また、実践報告として、CAD/CAM技術科における金型製作の第2回目となる22期生によるコンセントキャップ製作の様子が報告されています。具体的な製作プロセスや使用した技術についての詳細な説明があり、実践的な技能習得の参考となる内容です。

次に、職業能力開発業務におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)への対応状況についての調査報告も掲載されています。この調査では、DXが職業能力開発にどのように影響を与え、どのように活用されているかについての現状と課題が明らかにされています。

さらに、新連載として「パワーポイントを活用した聞き手を動かす技術」が始まりました。第1回目では、聞き手を動かすためのフレームワークについて解説されており、効果的なプレゼンテーション技術の基礎が学べます。

職業能力開発総合大学校(PTU)の社会貢献活動として、PTU図書館における実践が紹介されています。図書館の活用方法や地域社会への貢献についての具体的な事例が挙げられています。

短信では、技術交流を深めるための活動として、台湾との交流が紹介されています。特に台北で開催された「中(台)日工程技術シンポジウム」の様子が報告され、技術者同士の国際的な交流の重要性が強調されています。

PTU指導技術講座では、キャリア形成支援の一環としてキャリア自律を支援するための効果的なフィードバック技法が紹介されています。また、職業能力開発指導法の新展開についても触れられ、知識ではなく職業能力の修得を計画する方法が議論されています。

お知らせとして、令和7年「技能と技術」誌の表紙デザイン募集と、令和6年度第27回職業訓練教材コンクールの案内が掲載されています。これらの募集は、読者の積極的な参加を呼びかけています。

以上、2024年2号の内容は多岐にわたり、実践的な技術や教育訓練の最新動向が網羅されています。特集や各報告を通じて、読者は最新の技術動向や教育手法について深く理解することができます。

⇒ 詳しくは独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構のWEBサイトへ