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2023年9月29日

労務・人事ニュース

自然と共生する栃木県下野市の取り組み 里山林の危険木伐採支援

栃木県下野市 里山林危険木伐採支援事業補助金

補助の対象となる危険木は、市内の森林にある、気象条件や病気、過成長などにより倒木の危険が高い木々です。対象木は胸高直径が20センチメートル以上、樹高が5メートル以上のもので、倒木が建物や公道に被害を与える可能性がある場合に限定されます。

この補助金の対象者は、危険木がある里山林の所有者、隣接する建物の所有者や管理者、またはその地域の自治会長などです。ただし、市税の滞納者や下野市の暴力団排除条例に該当する者、他の公共団体から同様の補助を受けている者は対象外です。

補助対象経費は、里山林における危険木の伐採、撤去、処分に必要な経費ですが、剪定や枝払いは含まれません。補助金額は、対象経費の半分で最大20万円までとなり、1,000円未満の端数は切り捨てられます。また、危険木を売却して利益を得た場合は、その売却金額を補助額から差し引きます。

申請には、補助金申請書、事業計画書、収支予算書、位置図、事業個所の写真、見積もり書、里山林所有者の承諾書などが必要です。事業が完了した後には、実績報告書と収支精算書の提出が求められます。

この補助金制度は、市民が積極的に里山林の管理に参加し、安全で健全な地域環境を維持するための支援策です。

⇒ 詳しくは栃木県下野市のWEBサイトへ