ニュース

  • TOP
  • ニュース
  • 退職後の年金加入・受け取りの全てがわかる!便利なガイド動画紹介(日本年金機構)

2024年1月6日

労務・人事ニュース

退職後の年金加入・受け取りの全てがわかる!便利なガイド動画紹介(日本年金機構)

退職者必見!年金受け取りのための手続きガイド

退職後の人生を安心して過ごすためには、年金手続きの理解が不可欠です。この動画は、退職後に必要な年金加入から受け取りまでの手続きをわかりやすく解説しており、退職者やその家族にとって大変有益な情報源となっています。

退職後の年金加入について

退職後に厚生年金保険の適用事業所に再就職する場合、厚生年金保険への加入は継続されます。これは、60歳以上の人も含まれ、再就職後の報酬に基づいて標準報酬月額が決定され、その上限は150万円です。保険料は本人と事業主が半分ずつ負担することになります。一方、20歳以上60歳未満で再就職しない人は国民年金に加入する必要があり、基礎年金番号通知書などの提出が求められます。

退職後の年金受け取りに関する手続き

国民年金の第1号被保険者として、市区町村役場での手続きが必要です。保険料は16,520円(令和5年度)で、付加年金制度を利用することで将来の年金額を増やすことができます。所得に応じた保険料免除制度もあり、全額免除や部分免除を受けることが可能です。また、国民年金第3号被保険者となる場合は、配偶者の勤務先を管轄する年金事務所への届出が必要となります。

年金相談サービスの利用

年金ネットを使うことで、年金記録の確認や年金見込み額の試算が可能です。さらに、電話や窓口での年金相談も行えます。具体的には、年金ダイヤルや予約受付専用電話を通じて相談ができ、年金事務所や街角の年金相談センターで直接の相談に応じています。

その他の重要なポイント

保険料の免除や猶予を受けた場合、将来受け取る年金額は減少しますが、後から追納を行うことで満額に戻すことが可能です。また、出産前後の国民年金保険料免除制度があり、この期間は年金の納付済み期間として計算されます。

この動画は、退職後の年金手続きに関する包括的なガイドとして非常に役立ちます。退職を控えている方、すでに退職されている方、またその家族がこれからの生活設計を行う上で、この情報は非常に重要です。年金の仕組みを理解し、必要な手続きを適切に行うことで、安心して退職後の生活を送ることが可能になります。

(日本年金機構)退職後の年金手続きガイドの動画はこちら

⇒ 詳しくは日本年金機構のWEBサイトへ