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2024年2月21日

労務・人事ニュース

2月9日 厚労省記者会見、生活と働き方のセーフティネット構築に向けた法案を提示

国会審議へ、厚生労働省が生活保護と雇用保険の改正案を提出(厚労省)

厚生労働省は、2024年2月9日の記者会見で、生活に困窮する人々や様々な働き方をする人々を支援するための2つの法案が閣議決定されたことを発表しました。これらの法案は、「生活困窮者自立支援法等の一部を改正する法律案」と「雇用保険法等の一部を改正する法律案」であり、国会での速やかな審議を求めています。

生活困窮者自立支援法の改正案は、安定的な居住の確保、生活保護を受けている家庭の子どもへの支援の充実、そして複雑な問題を抱える人々への支援体制の強化を目的としています。この法案は、生活に苦しむ人々が直面するさまざまな課題に対処し、彼らが社会において自立しやすくなるようにするためのものです。

一方で、雇用保険法の改正案は、多様な働き方をする人々のためのセーフティネットの強化、職業訓練や再スキリングの支援の充実、そして育児休業給付の安定的な財政運営を図ることを目指しています。この法案は、働き方が多様化する現代社会において、労働者が安心して働き続けられる環境を整備することを目的としています。

これらの法案は、国会での議論を経て、具体的な施策として実現されることが期待されています。厚生労働省は、これらの法改正により、生活に困窮する人々や様々な働き方をする人々がより良い支援を受けられるようになることを目指しており、国民の生活の質の向上に寄与することを期待しています。

⇒ 詳しくは厚生労働省のYoutubeチャンネルへ