2024年4月18日
労務・人事ニュース
過去最低排出量を達成し、革新的吸収戦略を展開 日本の2022年度温室効果ガス排出・吸収量の総合報告
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歯科衛生士/週休2日制 残業ほぼなし 昇給あり 一般歯科をはじめ、小/一般歯科 小児歯科 口腔外科
最終更新: 2026年3月17日 21:02
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正社員前提/土日祝休み/大手生命保険会社でサポート事務/小倉
最終更新: 2026年3月18日 01:30
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「正社員登用あり」残業少なめ/福利厚生充実の事務職@黒崎駅
最終更新: 2026年3月18日 01:30
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美容師・スタイリスト/薬院大通駅/社員募集/3月18日更新
最終更新: 2026年3月18日 04:06
2022年度の我が国の温室効果ガス排出・吸収量について(環境省)
日本における2022年度の温室効果ガス排出量と吸収量の報告がまとめられました。この年、日本の温室効果ガスの排出量は約10億8,500万トンに達し、これは二酸化炭素に換算された数値です。
2021年度と比べて、排出量は2.3%(約2,510万トン)減少し、2013年度と比べると22.9%(約3億2,210万トン)もの大幅な減少が見られました。特に注目すべきは、この数値が過去最低を記録し、2050年のネットゼロ達成に向けた正しい方向への進行を示している点です。
また、代替フロンとして知られる4種のガス(HFCs、PFCs、SF6、NF3)の排出量は約5,170万トンで、前年度から1.4%減少しました。これは2009年以降で初めての減少となります。特に、HFCsの排出削減は、フロン排出抑制法の改正と使用時の漏えい対策の導入によるものです。
海洋の炭素吸収に関する新たな報告もあり、海草藻場や海藻藻場からの炭素吸収量を世界で初めて算出し、その量は約35万トンと報告されました。さらに、塩性湿地や干潟における炭素吸収量の算定についても研究が進められています。
環境に配慮したコンクリートの開発も進んでおり、CO2を固定することができる3類型のコンクリートに関して、その吸収量を算出し、約17トンという結果が出ました。これらの結果は、Jクレジット制度への適用に向けた議論の基にもなりそうです。
このように、日本は温室効果ガスの排出量を減らし、炭素吸収に関する新たな方法を開発し続けています。これらの努力は、地球温暖化対策として国際的な環境保全に貢献していく重要なステップとなります。
⇒ 詳しくは環境省のWEBサイトへ


