2025年8月30日
労務・人事ニュース
小倉繁華街イベントに最大100万円支援、令和7年 北九州市の補助金がナイト経済を後押し
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「駅チカ」/准看護師・正看護師/眼科/クリニック/研修が充実で安心
最終更新: 2025年8月29日 22:36
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「時短勤務可」/准看護師・正看護師/デイサービス/介護施設/駅から近くて通いやすい
最終更新: 2025年8月29日 22:36
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「夜勤なし」/准看護師/残業ありません
最終更新: 2025年8月29日 22:37
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「夜勤なし」/准看護師/老人保健施設/介護老人保健施設/介護施設/オンコールなし
最終更新: 2025年8月29日 22:37
令和7年 北九州市 繁華街エリア魅力向上・魅力発信支援補助金
この記事の概要
北九州市では、小倉の繁華街エリアでナイトタイムエコノミーを促進するため、夜間の誘客に資するイベントや情報発信活動を対象に、最大100万円の補助金を支給する「繁華街エリア魅力向上・魅力発信支援補助金」を実施しています。補助率は初年度最大5分の4で、夜間開催や3年以上の継続計画が求められます。
北九州市は、小倉の繁華街エリアにおいて夜間の活性化を目的とした「繁華街エリア魅力向上・魅力発信支援補助金」を実施しています。この事業は、訪日外国人や若者など、普段繁華街を訪れる機会が少ない層をターゲットとし、夜間のイベントや情報発信企画を支援することで、地域経済の新たな活力源としてナイトタイムエコノミーを育てていくことを狙いとしています。
補助金の対象となるのは、小倉北区の鍛冶町、堺町、紺屋町、古船場町、米町、京町3丁目と4丁目の一部といった繁華街エリアに活動拠点を置く法人または団体で、自らが主催・企画したイベントを実施・完了させる能力を有する事業者に限られます。対象となるイベントや事業は、特定の施設や店舗への集客ではなく、エリア全体の回遊性向上が見込まれるものであり、18時から22時の時間帯に行われることが必須です。さらに、初年度以降3年間以上の継続を視野に入れた計画が求められ、将来的に市の支援に依存しない自立運営が期待されています。
補助金額は対象経費の5分の4以内、上限100万円とされており、イベントの実施年度によって補助率は変動します。初年度は5分の4、2年目は3分の2、3年目は2分の1と段階的に補助率が縮小されていきます。なお、補助金の交付は毎年度の審査によって決定され、2回目以降の申請や補助金の交付が自動的に保証されるわけではありません。また、4年目以降の申請は原則として受け付けられません。
対象となる経費には、会場関係費、広告宣伝費、機材の製作や購入費、保険料、報償費、事務費などが含まれますが、詳細については募集要項等に定められているため、事前に確認が必要です。加えて、当該補助金を活用する場合には、北九州市内に拠点を持つ地元企業への発注が原則とされています。やむを得ず市外事業者に発注する場合は、その理由を文書で提出する必要があります。
申請は年2回に分けて募集され、第1期は令和7年6月27日から7月31日までの受付、実施期間は8月下旬から11月30日までとされています。第2期は10月1日から10月31日までに申請を受け付け、事業は11月下旬から翌年2月15日までに完了する必要があります。同一年度において、1団体あたり1件のみの申請が可能です。
補助を希望する事業者は、団体概要や事業計画、予算案、継続計画、暴力団排除に関する誓約書など、複数の書類を提出する必要があり、提出先は北九州市役所7階のサービス産業政策課です。採択後は、実績報告書などの提出をもって、補助金の確定・交付がなされます。
北九州市はこの制度を通じて、小倉繁華街のブランド力向上と夜間経済の多様化を図り、地域全体の持続可能な発展につなげることを目指しています。ナイトイベントに関心のある団体や地域事業者にとって、自治体の手厚い支援を受けながら新たなチャレンジを形にできる好機と言えるでしょう。
この記事の要点
- 北九州市が小倉繁華街のナイトタイムエコノミー促進を目的に補助金を実施
- 補助率は初年度5分の4、2年目3分の2、3年目2分の1、上限は各年100万円
- イベントは夜間帯(18時〜22時)を含むことが必須
- 3年以上の継続開催を見据えた計画と、4年目以降は自立開催が求められる
- 繁華街エリア内での実施が条件で、地元企業への発注が原則
- 申請は年2回、1団体あたり1年度1申請まで
⇒ 詳しくは北九州市のWEBサイトへ