2026年1月6日
労務・人事ニュース
第48回開催、昭和52年から続く水の作文コンクールが中学生を対象に募集開始
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最終更新: 2026年1月8日 16:37
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最終更新: 2026年1月9日 00:34
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最終更新: 2026年1月9日 00:34
第48回「全日本中学生水の作文コンクール」の実施 ~中学生のみなさん!大切な「水」への思いをつづってみませんか?~(国交省)
この記事の概要
令和7年12月12日、第48回となる全日本中学生水の作文コンクールの実施が発表された。国内外の中学生を対象に「水」をテーマとした作文を募集し、水の大切さや健全な水循環への理解を深めることを目的としている。昭和52年から続く取り組みであり、水の日や水の週間と連動した啓発活動の一環として実施される。
令和7年12月12日、第48回全日本中学生水の作文コンクールの実施が公表された。このコンクールは、国内および海外の中学生を対象に、水をテーマとした作文を募集するもので、日常生活や学習を通じて感じた水への思いを言葉にする機会として位置付けられている。
水は暮らしや社会を支える基盤であり、身近でありながら、その重要性を改めて考える機会は限られている。今回の募集では、生活の中での体験や学校で学んだ内容、調べたことなどを通して、水について自由に考え、自分なりの視点で表現することが求められている。
この作文コンクールは、政府の取り組みとして昭和52年から毎年実施されてきた。毎年8月1日を水の日、8月1日から7日までを水の週間と定め、水に関する理解と関心を高めるための啓発行事の1つとして継続されている。
さらに、平成26年に施行された水循環基本法により、8月1日の水の日は法定化された。これにより、健全な水循環の重要性について、国民全体で理解を深めることが法律上も位置付けられており、本コンクールはその趣旨を具体的に体現する取り組みといえる。
募集の対象は、令和8年4月時点で中学生である生徒となっている。国内在住に限らず、海外からの応募も可能で、日本語で書かれた作品であることが条件とされている。幅広い環境で生活する中学生の視点が集まる点も特徴の1つである。
応募作品は、各都道府県の水資源を担当する部局などを通じて提出される。応募締切は都道府県ごとに設定されており、地域の実情に応じた日程で受け付けられることから、応募を検討する際には早めの確認が重要となる。
表彰については、最優秀賞として1編が選ばれるほか、複数の優秀賞が予定されている。水に関する理解や表現力が高く評価された作品が選出される仕組みであり、これまでにも多様な視点から水の大切さを伝える作文が生まれてきた。
入賞作品の発表は、令和8年7月下旬頃を予定している。受賞者には、同時期に東京都で開催される水の日記念行事の中で表彰が行われ、賞状などが授与される予定となっている。
また、受賞者には副賞として、ダムを管理する事務所などでの一日事務所長体験が用意されている。水資源の管理や現場の役割を実際に知る機会が提供され、水への理解をさらに深める体験となることが期待されている。
今回のコンクールは、水をテーマに自ら考え、表現することで、次世代を担う中学生が水の重要性を主体的に捉えるきっかけを提供するものである。長年にわたり継続されてきた取り組みとして、水と社会の関係を考える意義を改めて示している。
この記事の要点
- 第48回全日本中学生水の作文コンクールが令和7年12月12日に発表
- 対象は令和8年4月時点で中学生の国内外の生徒
- 水の日や水の週間と連動した長年の啓発事業
- 入賞発表は令和8年7月下旬頃を予定
- 受賞者には表彰式と体験型の副賞が用意されている
⇒ 詳しくは国土交通省のWEBサイトへ


