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2026年1月15日

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令和7年12月に第3回認定として28産地が選ばれたフラッグシップ輸出産地制度

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第3回フラッグシップ輸出産地を認定しました!(農水省)

この記事の概要

令和7年12月に、農林水産物の輸出拡大を目的とした制度に基づき、第3回となるフラッグシップ輸出産地の認定結果が公表された。今回新たに28産地が認定され、これまでの認定と合わせて制度の取り組みが拡充している。輸出先のニーズに応じた継続的な取り組みを評価し、今後の横展開と支援強化につなげる内容となっている。


令和7年12月24日、農林水産物の輸出をけん引する産地として、第3回フラッグシップ輸出産地の認定結果が公表された。今回の認定は、令和7年12月18日に開催された有識者による会議での評価を踏まえて決定されたものである。

この制度は、輸出先となる国や地域の規制やニーズに対応しながら、安定的かつ継続的に輸出を行っている産地を明確に示すことを目的としている。輸出に取り組む先進的な産地を可視化することで、商流の拡大を後押しする狙いがある。

あわせて、これから輸出に挑戦しようとする産地に対し、先行事例を横展開することも重視されている。産地の成長段階に応じたきめ細かな支援を行うための基盤として、この認定制度が位置付けられている点が特徴である。

フラッグシップ輸出産地として認定されるためには、輸出先の規制や需要に対応した取り組みを行っていること、一定の数量または金額の輸出実績を有していることが求められる。さらに、サプライチェーンを構築し、安定した輸出を継続していることも条件となっている。

これらの条件を全て満たした産地のみが認定の対象となり、これまでに2回の募集を通じて80産地が認定されてきた。今回の第3回認定では、新たに28産地が加わり、制度全体としての広がりが示されている。

認定にあたっては、選定要領に基づく審査が行われ、応募のあった候補産地の中から評価が実施された。その結果、合計28産地がフラッグシップ輸出産地として認定されることとなった。

今後は、認定を受けた産地に対して認定証が交付される予定であり、輸出の取り組みをさらに加速させるための後押しが行われる。今回の認定は、農林水産物の輸出拡大を進める上で重要な節目となる。

輸出環境が変化する中で、各産地が培ってきたノウハウや体制を共有し、持続的な輸出につなげていくことが求められている。第3回認定の発表は、今後の輸出戦略を考える上で注目される動きといえる。

この記事の要点

  • 令和7年12月に第3回フラッグシップ輸出産地の認定結果が公表された
  • 第3回では新たに28産地が認定された
  • これまでに合計80産地が認定されている
  • 認定は輸出実績や継続性など複数の条件を満たす産地が対象となる
  • 輸出拡大と産地支援を目的とした制度である

⇒ 詳しくは農林水産省のWEBサイトへ

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