2026年1月28日
労務・人事ニュース
週1回通学で1年間学べる北九州市の年長者研修大学校、60歳以上対象で受講料24000円
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【研修生募集中!】年長者研修大学校(北九州市)
この記事の概要
北九州市で実施されている年長者研修大学校は、60歳以上の市民を対象に、生涯学習と社会参加を両立させる学びの場として研修生を募集している。年間を通じて週1回程度通学し、学習や交流、地域活動を通じて役割を持ち続けることを目的とした内容となっている。周望学舎と穴生学舎で特色ある講座が用意され、受講料や申込期間も明確に設定されている。
北九州市では、高齢期を迎えても学び続け、地域や社会と関わりを持ち続けたい人を支えるため、年長者研修大学校において研修生の募集を行っている。この取り組みは、生涯学習の推進だけでなく、地域活動を担う人材の育成を目的としている点が特徴である。
研修の場となるのは、市内に設けられた2つの学舎で、それぞれ異なる学習テーマが用意されている。学ぶ内容は知識習得にとどまらず、交流や体験を重ねながら社会的な役割を見いだしていく構成となっている。
研修期間は4月から翌年3月までの1年間で、通学頻度はおおむね週1回とされている。日常生活との両立がしやすい設計であり、無理なく継続できる点は、長期的な学びを考える上で重要な要素となっている。
周望学舎では、体力づくりや歴史を学ぶ講座、植物を育てる内容など、生活に密着した分野を中心に構成されている。一方、穴生学舎では、情報機器の基礎や地域理解につながる内容、食をテーマにした学習などが用意されている。
年間コースの受講料は24000円で、学習環境を維持しながら参加しやすい水準に抑えられている。なお、令和8年度の穴生学舎は工事に伴う休館期間があるため、年間の受講料は14000円となっている。
応募資格は、北九州市に住民登録があり、4月1日時点で満60歳以上であることが条件とされている。研修期間中に通学でき、学校行事に参加可能であることも求められている。
研修では、学習だけでなく、スポーツ大会や大学祭、修学旅行、校外学習などの行事が予定されている。こうした行事を通じて、受講者同士の交流が深まり、学びを地域活動へとつなげるきっかけが生まれていく。
申込期間は学舎ごとに異なり、周望学舎は1月13日から2月13日まで、穴生学舎は1月1日から1月31日までとなっている。期間が短いため、検討している人は早めの確認が必要となる。
年長者研修大学校は、学んだ成果を地域社会へ還元することを重視しており、受講後の社会参加も視野に入れた内容となっている。高齢期を新たな成長の段階と捉え、主体的に行動したい人にとって意義のある選択肢といえる。
この記事の要点
- 北九州市で60歳以上を対象とした年長者研修大学校の研修生募集が行われている
- 研修期間は4月から翌年3月までの1年間で週1回程度の通学となる
- 周望学舎と穴生学舎で異なる学習内容が用意されている
- 年間受講料は24000円で穴生学舎は令和8年度のみ14000円となる
- 申込期間は学舎ごとに異なり事前確認が重要である
⇒ 詳しくは北九州市のWEBサイトへ


