2026年2月7日
補助金・助成金, 労務・人事ニュース
名古屋市が航空宇宙産業向け設備投資を支援、補助率10%・上限1,000万円、申請は2026年2月27日まで
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最終更新: 2026年2月7日 01:06
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最終更新: 2026年2月7日 01:06
令和7年 名古屋市 航空宇宙産業設備投資促進補助金
名古屋市では、航空宇宙産業分野に取り組む中小企業の競争力強化を目的として、航空宇宙産業設備投資促進補助金を実施しています。本制度は、販路拡大や生産能力の向上、より高度な設計や製造、検査業務への対応を後押しするため、市内事業所における機械設備やソフトウェアの導入に要する経費の一部を補助するものです。
補助金の交付を受けるためには、設備の契約や発注を行う前に交付申請を行う必要があります。申請後は、提出書類の内容確認が行われ、外部有識者の意見を踏まえた審査を経て交付の可否が決定されます。補助対象事業が完了し、設備の設置や支払いが完了した後に実績報告と現地確認が行われ、問題がなければ補助金が交付されます。
補助対象となるのは、中小企業者であり、航空宇宙産業に関する一定の認証や認定を受けている事業者です。具体的には、JISQ9100やAS9100、EN9100、Nadcapといった品質認証、または航空法に基づく認定などを取得していることが求められます。あわせて、市税の滞納がないことも条件となります。
補助対象事業は、市内に所在する事業所において、航空宇宙産業に関する設計、製造、検査で使用する機械設備やソフトウェアを購入し、設置または構築する設備投資です。補助対象となる設備は、新品であることや単独所有であることなど、複数の要件を満たす必要があります。補助対象経費の合計が消費税等を除き5,000,000円以上であることも条件の一つです。
補助率は補助対象経費の10%以内とされており、申請状況によっては10%を下回る場合があります。補助限度額は1事業者につき1年度あたり10,000,000円とされており、大規模な設備投資を計画する事業者にとっても活用しやすい制度設計となっています。
申請の受付期限は令和8年2月27日までとされており、当該年度内に設備の設置や支払いが完了する案件が対象です。契約や設置、支払いが複数年度にまたがる場合には、事前に相談が必要とされています。申請は持参または郵送で行うことができ、提出書類には事業計画書や財務書類、認証取得を証明する書類、見積書などが含まれます。
本補助金は、航空宇宙産業という高度な技術力と品質管理が求められる分野において、市内中小企業の成長を後押しする重要な支援策です。設備投資を通じて生産性や品質の向上を目指す企業にとって、事業戦略の一環として検討する価値の高い制度といえます。
補助金や助成金は年度ごとに募集内容が見直される場合があります。申請を検討している方は、最新の情報や受付状況について、募集のウェブページや実施機関に確認することを推奨いたします。また、募集が終了している場合もあるため実施機関にご確認ください。
⇒ 詳しくは名古屋市のWEBサイトへ


