2026年2月13日
労務・人事ニュース
福岡 2026年1月15日から2月28日開催 38店舗が参加するジビエ料理フェア
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ふくおかジビエフェアのご案内(福岡県)
この記事の概要
県内で捕獲されたイノシシやシカの肉を活用した食のイベントが、2026年も開催される。毎年続けられてきた取組の一環として、2026年は1月15日から2月28日まで、認定を受けた38店舗でジビエ料理を楽しめるフェアが実施される。ジビエの新たなおいしさを伝えるとともに、地域資源の有効活用を身近に感じられる機会として注目されている。
県内では、捕獲されたイノシシやシカの肉を地域資源として有効活用する取組が長年続けられている。その一環として、ジビエに親しみながら味わってもらうことを目的とした料理フェアが、平成25年度から毎年開催されてきた。
このフェアでは、県内で捕獲された野生鳥獣の肉を「ふくおかジビエ」として提供し、食材としての魅力やおいしさを広く伝えている。単なるイベントにとどまらず、食を通じて地域課題や資源循環への理解を深める役割も担っている。
2026年に開催されるフェアは、「知らなかった、おいしさがある」をテーマに掲げている。これまでジビエに馴染みがなかった人にも、新たな味の発見を楽しんでもらうことを目指した内容となっている。
開催期間は2026年1月15日から2月28日までの約1か月半にわたり、県内の認定店38店舗が参加する予定となっている。それぞれの店舗で工夫を凝らしたジビエ料理が提供され、食べ比べを楽しむこともできる。
参加店舗は、一定の基準を満たした「ふくおかジビエの店」として認定を受けており、安全性や品質に配慮した提供体制が整えられている点も特徴となっている。安心してジビエ料理を味わえる環境づくりが重視されている。
フェアの情報発信を強化するため、公式のSNSアカウントも開設されている。フェア開催時期に合わせて情報更新が行われ、過去のフェアの様子も確認できるため、参加の参考にしやすい構成となっている。
この取組は、野生鳥獣による被害対策と食文化の発信を両立させる点に意義がある。捕獲後の肉を無駄にせず、価値ある食材として活用することで、地域全体の持続可能性にもつながっている。
ジビエは高たんぱくで栄養価が高い食材としても注目されており、健康志向の高まりとともに関心が広がっている。今回のフェアは、そうした流れを背景に、日常の食事の選択肢を広げる機会ともなっている。
毎年継続して開催されてきたこのフェアは、地域に根付いた取組として定着しつつある。2026年の開催を通じて、より多くの人がジビエの魅力に触れ、地域資源への理解を深めることが期待されている。
この記事の要点
- 県内産ジビエを活用した料理フェアが毎年開催されている
- 2026年の開催期間は1月15日から2月28日まで
- 認定を受けた38店舗が参加予定
- テーマは「知らなかった、おいしさがある」
- 公式SNSを通じた情報発信も行われている
⇒ 詳しくは福岡県のWEBサイトへ


