2026年4月18日
労務・人事ニュース
第8回ガーデンツーリズム登録で愛知県追加し全国19計画に拡大した地域活性化の最新動向
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第8回 ガーデンツーリズムの登録 ~新たに愛知県の登録を決定~
2026年3月27日、国土交通省は庭園を活用した地域振興の取り組みであるガーデンツーリズムについて、第8回登録審査の結果を公表し、新たに1件の計画を登録することを決定した。今回の登録により、全国の登録計画数は19件となり、各地域における庭園資源の活用がさらに広がる見通しとなった。
ガーデンツーリズムは、平成31年から推進されている制度で、地域に点在する庭園や花の名所を相互に連携させることで、新たな観光価値を創出し、交流人口の拡大や地域活性化につなげることを目的としている。単一の施設ではなく複数の庭園が連携する点に特徴があり、訪問者に多様な体験を提供する仕組みが整えられている。
今回登録された計画は愛知県に関するもので、歴史的背景や地域資源を生かした庭園の連携によって観光振興を図る内容となっている。これにより、地域の魅力を体系的に発信し、国内外からの来訪者増加が期待されるとともに、庭園文化の継承や発展にも寄与するとみられる。
また、登録証の交付式は2026年6月27日に予定されており、北海道恵庭市の会場で開催される全国的な花とまちづくりに関する大会の中で実施される見込みとなっている。こうした機会を通じて、各地域の取り組みが広く共有されることが想定される。
国はこれまでも、地域資源の磨き上げと観光振興を両立させる施策として本制度を継続的に運用してきた。今回の登録拡大により、庭園を軸とした観光のネットワーク化が進み、地域間の連携強化にもつながる可能性がある。
今後は登録計画の着実な実施とともに、訪問者の満足度向上や持続的な運営体制の確立が重要となる。庭園という文化的資源を活用した取り組みが、地域経済や観光分野にどのような波及効果をもたらすかが注目される。
⇒ 詳しくは国土交通省のWEBサイトへ


