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2026年8月24日

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2026年5月時点、公立小中学校の普通教室空調設置率99.6%に上昇

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公立学校施設における空調(冷房)設備の設置状況調査を実施(令和8年5月1日現在)(文科省)

公立学校施設における空調(冷房)設備の設置状況がまとまり、2026年5月1日時点の全国の整備状況が公表されました。公立小中学校では、普通教室の空調設備設置率が99.6%となり、特別教室でも72.6%まで整備が進んでいます。

今回の調査は、全国の公立学校施設を対象に実施されました。幼稚園、小学校、中学校、義務教育学校、中等教育学校、高等学校、特別支援学校について、普通教室や特別教室などの空調(冷房)設備の設置状況が確認されています。

調査時点は2026年5月1日で、学校施設における空調環境の整備状況を把握することが目的です。児童生徒や教職員が利用する各施設について、冷房設備の設置状況が取りまとめられました。

公立小中学校の普通教室では、空調設備の設置率が99.6%となりました。前回調査では99.1%だったため、0.5ポイント増加しています。多くの学校で普通教室への冷房設備の整備が進んでいる状況が示されました。

一方、特別教室などでは設置率が72.6%となり、前回調査の66.9%から5.7ポイント上昇しました。普通教室と比べると整備率には差がありますが、特別教室への空調設備導入も進んでいます。

特別教室などは、授業内容に応じて使用されるさまざまな学習空間です。今回の調査では、こうした教室における冷房設備の整備状況も確認され、学校施設全体の環境改善に向けた進捗が示されました。

また、給食調理場についても空調設備の設置状況が調査されました。調理室などの空調設備設置率は、単独調理場で91.0%となり、前回調査の83.6%から7.4ポイント増加しています。

共同調理場では、空調設備の設置率が93.5%となりました。前回調査では91.4%だったため、2.1ポイント上昇しています。給食を提供するための施設でも冷房設備の整備が進んでいます。

今回調査された調理室などは、調理室、配膳室、洗浄室といった区域を対象としています。給食を安全に提供するための環境整備の状況についても、設置率という形で明らかになりました。

学校施設の空調設備は、児童生徒や教職員が安全で安心して過ごすための環境づくりに関わる設備です。今回の結果では、普通教室を中心に高い設置率となる一方、特別教室などでは引き続き整備が進められている状況が確認されました。

空調設備の整備を進めるため、今後も計画的な対応が進められる方針が示されています。必要な経費の確保に取り組むとともに、地域からの相談に対応し、技術的な支援などを行う考えが示されました。

今回公表された結果は、2026年5月時点における公立学校施設の空調設備の整備状況を示したものです。学校ごとの環境整備の進み具合を確認するための基礎資料として活用されます。

前回調査と比較すると、公立小中学校の普通教室では0.5ポイント、特別教室などでは5.7ポイント、単独調理場では7.4ポイント、共同調理場では2.1ポイント、それぞれ設置率が上昇しました。

学校施設では、授業で利用する教室だけでなく、特別教室や給食調理場など幅広い場所で快適な環境を確保する取り組みが進んでいます。今回の調査結果は、こうした整備の状況を数値で示すものとなっています。

2026年5月時点で、公立小中学校の普通教室における空調設備設置率は99.6%に達しました。今後も各施設の状況に応じて、空調環境の整備を計画的に進めることが求められています。

⇒ 詳しくは文部科学省のWEBサイトへ

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