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2025年9月29日

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大和市内31店舗が参戦、やまと街中行ってみたいお店大賞2025が投票開始

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2部門で市民が選ぶNo.1、やまと街中行ってみたいお店大賞投票受付中


この記事の概要

大和商工会議所と実行委員会は、「やまと街中行ってみたいお店大賞2025」への投票受付を開始しました。飲食業と小売・サービス業の2部門に、大和市内から31店舗がエントリー。投票はWebやFAX、商工会議所で可能で、SNSの「いいね!」やリポストも1票としてカウントされます。投票期間は11月30日までです。


大和商工会議所が主催する「やまと街中行ってみたいお店大賞2025」は、市民が参加してお気に入りのお店を応援できる地域密着型の人気イベントです。今年も大和市内の魅力あふれる31店舗がノミネートされており、飲食業部門と小売・サービス業部門に分かれて「行ってみたい!」と思われるお店No.1を決定します。選ばれたお店は市民の支持を象徴する存在となり、地域の活性化にもつながります。

投票方法は多様で、誰でも気軽に参加できる仕組みになっています。Web投票やFAX、商工会議所への直接投票のほか、SNSでの「いいね!」やXでのリポスト、Facebook、Instagram、Threadsなどでの反応も1票としてカウントされます。市民一人ひとりの応援が直接お店の評価に結びつく設計であり、地域のお店を盛り上げるための参加型イベントとして注目を集めています。

また、投票に参加した人には抽選で素敵な賞品がプレゼントされる仕組みもあり、投票そのものが楽しみのひとつとなっています。さらに、今年は横浜F・マリノスとのコラボレーションによる「F・マリノス賞」も設けられており、スポーツと地域商業をつなぐ新しい取り組みとしても期待されています。

投票期間は2025年11月30日までで、エントリー店舗は市民にとって日常的に利用しやすいお店から、特別な体験を提供する店舗まで幅広く揃っています。このイベントは単なる人気投票にとどまらず、店舗の魅力を広く周知する機会となり、消費者と事業者の関係を強める重要な役割を果たしています。

企業の採用担当者にとっても、このイベントは地域経済や消費動向を知る上で有益な情報源になります。地域で人気のある店舗や業態を把握することは、今後の事業展開や人材採用戦略に直結します。とりわけ地域に根ざした人材の確保を目指す企業にとって、市民に支持されるお店の存在は、働きたいと思われる街づくりの一環として大きな意味を持ちます。

この記事の要点

  • やまと街中行ってみたいお店大賞2025の投票が開始された
  • 飲食業と小売・サービス業の2部門に合計31店舗がエントリー
  • 投票方法はWeb、FAX、商工会議所での直接投票、SNSの反応もカウント対象
  • 投票者には抽選で賞品が当たる仕組みが用意されている
  • 横浜F・マリノスとのコラボで「F・マリノス賞」が新設された
  • 投票期間は2025年11月30日まで

⇒ 詳しくはやまと街中行ってみたいお店大賞【公式】のWEBサイトへ

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