2025年12月10日
補助金・助成金, 労務・人事ニュース
令和7年度版マイクロチップ補助が先着500頭限定で費用負担を軽減
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令和7年度北九州市マイクロチップ装着普及啓発事業(北九州市)
この記事の概要
北九州市では令和7年度も、マイクロチップ未装着の犬や猫を対象に装着費用の一部である1,650円を補助する事業を実施する。令和4年の義務化以前から飼われている動物にも普及を促す取り組みで、先着500頭が対象となる。
北九州市では、飼育動物の安全確保と適切な管理を促進するため、令和6年度に引き続き令和7年度もマイクロチップ装着普及啓発事業が継続される。マイクロチップの装着は犬や猫が災害時や不慮の事故などで迷子になった際に飼い主のもとへ戻るための重要な手段とされており、現在では広く推奨されている。令和4年6月1日以降に販売される犬や猫には装着が義務化されたが、それ以前から家庭で飼育されていた動物や、個人間での譲渡によって迎えられた動物には装着の義務がないため、市では普及を目的とした支援が必要と判断されている。
この事業では、マイクロチップ未装着の犬や猫に新たに装着を行う際、飼い主が動物病院で支払う費用の一部である1,650円(税込)が補助される。マイクロチップ自体は非常に小さな装置で、専用のリーダーで読み取ることで飼い主情報を確認できる仕組みになっている。これにより、迷子動物が保護された際に飼い主へ返還される可能性が大幅に高まり、遺棄防止にも効果が期待されている。
補助の対象となるのは北九州市内に居住し、未装着の犬または猫に対して市内の指定病院で装着を行った人であり、令和7年度は先着500頭までが支援の対象となる。ただし、動物取扱業者が業務範囲で飼育している動物は対象外とされ、家庭で飼育される犬や猫を中心に支援が行われる。補助を受けるためには、あらかじめ指定病院で申し込みを行う必要があるため、事前の確認が重要となる。
申し込み方法については、市が公開している案内ポスターに記載された病院へ直接問い合わせる形式が採用されている。市としては、各家庭が安心して動物を飼育できる環境を整えるために、身近な動物病院で手続きを進められる体制を整えている。マイクロチップの装着は一度行えば生涯利用できるものであり、動物と暮らす上での安心につながる大切なステップとなっている。
この事業は、動物愛護の推進とともに、市民の防災意識向上にも寄与する取組として評価されている。災害時にはペットが迷子になるケースが多く、マイクロチップへの登録情報があることで迅速に再会できる可能性が高まる。市では今後も広く周知を図りながら、より多くの家庭が装着を検討できるよう支援を続けていく方針である。
この記事の要点
- 令和7年度もマイクロチップ費用1,650円を補助
- 対象は北九州市在住で未装着の犬猫を飼育する家庭
- 先着500頭が補助対象
- 動物取扱業者の飼育動物は対象外
- 指定病院での事前申し込みが必須
⇒ 詳しくは北九州市のWEBサイトへ


