2026年1月10日
補助金・助成金, 労務・人事ニュース
茨城県稲敷市が外来水生植物防除を支援、10アールあたり1,000円補助、申請は2026年1月30日まで
- 常勤・医療業界の看護師/高時給/即日勤務可/シフト
最終更新: 2026年1月10日 09:35
- 常勤・医療業界の看護師/残業なし/即日勤務可
最終更新: 2026年1月10日 09:35
- 訪問看護ステーションでの在宅における健康管理のお仕事/即日勤務可/シフト
最終更新: 2026年1月10日 09:35
- 注目の在宅医療未経験者も歓迎しております/車通勤可/残業なし/即日勤務可
最終更新: 2026年1月10日 09:35
稲敷市 令和7年度ナガエツルノゲイトウ及びジャンボタニシ等の外来水生植物等防除補助金
茨城県稲敷市では、市内農地における農業被害や生態系への影響が懸念されている外来水生植物等への対策を推進するため、令和7年度ナガエツルノゲイトウ及びジャンボタニシ等の外来水生植物等防除補助金を実施しています。本制度は、水田で発生するナガエツルノゲイトウやスクミリンゴガイによる被害の拡大を防止し、安定した農業経営と地域環境の保全を図ることを目的としています。
補助の対象となるのは、稲敷市内の水田において外来水生植物等の駆除を行った市民等で、市税の滞納がない方です。実際に被害が確認され、所有または耕作の確認ができる水田や畦畔が対象となります。休耕田など、作付けが行われていない水田は補助対象外となるため、事前に対象要件を確認することが重要です。
補助対象となる薬剤は、特定外来水生植物等の駆除に効果が高いと認められたものに限定されており、対象薬剤一覧に掲載された製品のみが対象となります。これにより、効果と安全性が確認された適切な防除対策が促進され、無駄のない農薬使用と環境への配慮が図られています。
補助金額は、対象農地10アールあたり1,000円と定められており、1アール未満は切り捨てて算定されます。補助金の交付は年度内1回限りとなっており、駆除面積に応じて支援額が決まる仕組みです。比較的分かりやすい算定方法のため、農業者にとって利用しやすい制度設計となっています。
申請にあたっては、所定の申請書および承諾書を作成し、申請農地の駆除前後の写真や位置図、薬剤の納品書や領収書などの書類を添付して提出します。駆除の実施状況を客観的に確認できる資料が求められるため、作業前後の記録を丁寧に残しておくことが円滑な申請につながります。
申請期間は令和7年7月1日から令和8年1月30日までとなっており、補助事業の適用対象となる駆除は令和7年4月1日以降に実施したものが対象です。防除作業の時期と申請期限を見据え、計画的に準備を進めることが重要です。
本補助金は、外来水生植物等による被害の抑制と農地の保全を同時に実現する実務的な支援策であり、地域農業の持続性を高める役割を担っています。防除にかかるコスト負担を軽減しながら、早期対応を促すことで、被害の長期化や拡大を防ぐことが期待されています。
補助金や助成金は年度ごとに募集内容が見直される場合があります。申請を検討している方は、最新の情報や受付状況について、募集のウェブページや実施機関に確認することを推奨いたします。また、募集が終了している場合もあるため実施機関にご確認ください。
⇒ 詳しくは稲敷市のWEBサイトへ


