2026年1月15日
労務・人事ニュース
令和7砂糖年度に分蜜糖1,750千トンと見込まれた需給見通し
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令和7砂糖年度の「砂糖及び異性化糖の需給見通し」について(農水省)
この記事の概要
令和7年12月24日、令和7砂糖年度における砂糖および異性化糖の需給見通しが公表された。四半期ごとに作成される見通しのうち、今回は年度全体と1月から3月期の消費量と供給量が示されている。分蜜糖や異性化糖は前年を上回る水準が見込まれる一方、含蜜糖や加糖調製品は減少傾向となっており、品目ごとの需給構造の違いが数字から読み取れる内容となっている。
令和7砂糖年度の砂糖および異性化糖の需給見通しが示され、今後の消費と供給の方向性が明らかになった。この見通しは、砂糖等の価格調整を適切に行うことを目的として、四半期ごとに作成されているものであり、関係する生産や流通の判断材料として位置付けられている。
令和7砂糖年度における分蜜糖の消費量は、近年の動向を踏まえ1,750千トンと見込まれている。前年と比べて0.2%、数量では3千トンの増加となり、消費はおおむね横ばいから微増の水準が想定されている。
このうち、1月から3月期の分蜜糖の消費量は401.9千トンと見通されている。四半期ごとの消費傾向を反映した数値であり、年度全体の消費構造を考える上での基礎となる。
含蜜糖については、令和7砂糖年度の消費量が36千トンと見込まれている。前年と比べて6.5%、数量では3千トンの減少となっており、消費は引き続き縮小傾向にある。1月から3月期の消費量は10.5千トンとされている。
加糖調製品の消費量は、令和7砂糖年度で352千トンと見込まれた。前年から3.0%、数量では11千トンの減少となり、加工用途を含む分野での消費が抑制されている状況がうかがえる。1月から3月期の消費量は87.7千トンと見通されている。
異性化糖については、令和7砂糖年度の消費量が780千トンと見込まれている。前年と比べて1.8%、数量では14千トンの増加となり、清涼飲料などでの使用を背景に消費の拡大が想定されている。1月から3月期の消費量は174.9千トンとされている。
供給面では、令和7砂糖年度の国内産糖が638千トン、輸入糖が1,145千トンと見込まれている。1月から3月期では、国内産糖が274.6千トン、輸入糖が175.7千トンとされ、消費動向に対応した供給が想定されている。
異性化糖と加糖調製品についても、消費量と同水準の供給が見込まれており、需給の均衡を意識した構成となっている。これらの見通しは、今後の市場動向や価格形成を考える上で重要な基礎資料となる。
砂糖年度は10月から翌年9月までを対象としており、今回の見通しは令和7砂糖年度全体と、そのうち1月から3月期に焦点を当てた内容である。品目ごとの消費と供給の違いが数値として整理されている点が特徴である。
この記事の要点
- 令和7砂糖年度の分蜜糖消費量は1,750千トンと見込まれている
- 1月から3月期の分蜜糖消費量は401.9千トンとされた
- 異性化糖の年度消費量は780千トンで前年より増加する見通し
- 含蜜糖と加糖調製品は前年を下回る消費量が想定されている
- 需給見通しは価格調整の基礎資料として四半期ごとに作成されている
⇒ 詳しくは農林水産省のWEBサイトへ


