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2026年1月16日

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令和7年12月に42者が初の四ツ星認定を受けた貸切バス安全評価制度

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安全に取り組む優良な貸切バス事業者を認定しました! ~ 42者を初めて四ツ星に認定 ~(国交省)

この記事の概要

令和7年12月24日、貸切バス事業者の安全性を評価する制度において、新たに導入された5段階評価に基づく認定結果が公表された。従来の最高評価であった三ツ星事業者のうち42者が、初めて四ツ星に認定され、総認定事業者数は1969者となった。安全対策に継続的に取り組む事業者を可視化することで、利用者の安心確保と業界全体の安全水準向上を目指す内容である。


貸切バス事業者の安全性を評価する制度において、新制度導入後初となる認定結果が示された。今回の認定は、既に認定を受けている事業者の更新結果として実施されたものであり、安全対策の取組状況を改めて確認した内容となっている。

新制度では、評価区分が従来の三ツ星までから五ツ星までの5段階に拡充された。今年度は制度開始初年度にあたるため、四ツ星が現時点での最高評価とされており、一定の高い評価基準を満たした事業者が認定対象となった。

今回の認定では、従来の最高評価であった三ツ星事業者の中から42者が四ツ星として初めて認定された。これは、安全管理体制や運行管理、教育体制などにおいて、より高い水準の取組が確認された結果である。

認定年月日は令和7年12月23日とされ、総認定事業者数は1969者となった。内訳を見ると、四ツ星が42者、三ツ星が825者、二ツ星が365者、一ツ星が737者となっており、評価区分ごとに安全への取組状況が整理されている。

一方、令和7年度末時点での貸切バス事業者数は3376者とされており、そのうち一定割合が何らかの認定を受けていることになる。認定制度が業界全体に広く浸透している状況が数字から読み取れる。

四ツ星の認定基準は100点満点中90点以上とされており、より厳格な評価が行われている。今回四ツ星に認定された事業者は、次回更新時である2年後に95点以上の評価を受けた場合、五ツ星認定を受けることが可能となる。

この制度は、安全に積極的に取り組む事業者を客観的に示すことで、利用者が事業者を選択する際の判断材料となることを目的としている。同時に、事業者側にとっても継続的な安全対策の動機付けとなる仕組みである。

今回の認定結果は、新制度の下で安全性評価が本格的に始動したことを示すものであり、今後は五ツ星認定の動向も含め、業界全体の安全水準向上が期待される。

この記事の要点

  • 令和7年12月に新制度に基づく貸切バス安全認定結果が公表された
  • 四ツ星評価が初めて導入され42者が認定された
  • 総認定事業者数は1969者となった
  • 今年度は四ツ星が最高評価で100点中90点以上が基準となる
  • 次回更新で95点以上の場合は五ツ星認定となる

⇒ 詳しくは国土交通省のWEBサイトへ

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