2026年1月21日
労務・人事ニュース
総投資100件超の実績、2025年12月19日開始の第3回アクセラレーション募集の全体像
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世界最大級のプレシード投資家によるアクセラレーター 「Techstars Tokyo」の第3回プログラムの募集が開始 ―第2回プログラムまでの総投資件数は100件以上、国内外からの資金調達を目指す―(JETRO)
この記事の概要
2025年12月19日、世界最大級のプレシード投資家が運営する日本初のエクイティ型アクセラレーションプログラムの第3回募集が開始されました。これまでの実績では100件以上の投資が行われ、国内外からの資金調達や事業成長につながっています。本記事では、募集内容や過去の成果、プログラムの特徴を整理し、スタートアップや採用担当者にとっての注目点を分かりやすく解説します。
2025年12月19日、日本を拠点とするグローバル向けアクセラレーションプログラムの第3回募集が始まりました。このプログラムは出資を伴うエクイティ方式を採用しており、選抜されたスタートアップに対して資金提供と集中的な育成支援を行う点が特徴です。
第3回プログラムは2026年8月から約3カ月間実施される予定で、国内外から意欲ある起業家を広く募集しています。日本発で世界市場を目指すスタートアップだけでなく、海外から日本を拠点に成長を狙う企業も対象となっています。
このアクセラレーションは、世界8カ国で展開される同種プログラムの中でも、日本がアジア地域で唯一の開催地となっています。グローバルなネットワークを活用し、国境を越えた成長を後押しする仕組みが整えられています。
プログラムでは、約4000人規模のメンターネットワークに加え、国内外で起業や投資の経験を持つ約80人が支援に関わります。事業戦略の構築から市場検証、資金調達に至るまで、実践的な支援が提供される構成となっています。
これまでに実施された第1回と第2回プログラムでは、参加スタートアップへの総投資件数が100件を超えています。国内外のエンジェル投資家やシード期の投資家からの出資が進み、早期の成果につながった事例も確認されています。
第2回プログラムでは、世界120カ国・地域から応募があり、採択率1%を下回る厳しい選考を経て12社が選ばれました。成果発表の場には400人以上が参加し、その後1カ月足らずで複数社が新たな投資を獲得しています。
第3回プログラムでも、選抜されるスタートアップは12社を予定しており、1社あたり12万ドルの出資を受けた上で育成プログラムに参加します。期間中はビジネスモデルの検証や改善、ピッチの強化などが行われます。
プログラムの集大成として、2026年11月10日に成果発表の場が予定されています。ここでは、国内外の投資家に向けて事業内容や成長戦略を示す機会が設けられ、次の資金調達や事業連携につながる可能性があります。
この取り組みは、日本のスタートアップが世界市場で競争力を高めることを目的としており、海外の起業家を呼び込む役割も担っています。グローバルな人材と資本の循環を促す点で、エコシステム全体への波及効果が期待されています。
企業の採用担当者にとっても、こうした動きは重要です。成長段階にあるスタートアップへの投資や育成が進むことで、新たな雇用や高度人材の需要が生まれ、採用市場の変化を読み解く手がかりとなります。
この記事の要点
- 2025年12月19日に第3回プログラムの募集が開始された
- プログラム期間は2026年8月から約3カ月間
- 選抜されるスタートアップは12社
- 1社あたり12万ドルの出資が行われる
- これまでの総投資件数は100件以上
- 第2回では世界120カ国以上から応募があった
⇒ 詳しくは独立行政法人日本貿易振興機構のWEBサイトへ


