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2026年1月23日

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福岡県が第29回まちむら交流活動企画支援事業を募集、最大400,000円支援で締切は令和8年2月13日

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福岡県 第29回まちむら交流活動企画支援事業募集を実施します!

福岡県は、都市部と農山漁村地域の交流を通じて農業や地域の活力を高めることを目的に、「第29回まちむら交流活動企画支援事業」の募集を開始しました。令和8年度の事業として実施される今回の募集は、地域資源を生かした交流活動や、その活動を将来にわたり継続していくための仕組みづくりを後押しする内容となっています。

少子高齢化や担い手不足が進む中山間地域や棚田地域では、地域の魅力や価値をいかに次世代へつなぐかが大きな課題となっています。一方で、都市部には農業体験や自然との触れ合いを求める人々が増えており、両者を結びつける取り組みへの期待は年々高まっています。福岡県はこうした社会的背景を踏まえ、「まち」と「むら」が共生する社会の実現を目指し、本事業を継続的に実施しています。

今回募集される支援事業は、都市と農山漁村の交流そのものを促進する取り組みと、交流を一過性に終わらせず、持続的な活動へと発展させるための組織づくりや仕組みづくりを支援するものです。農業体験イベントや棚田保全活動、地域の文化や暮らしを伝える交流企画など、地域の実情に応じた多様なアイデアが想定されています。

支援金は審査を経て交付され、活動内容に応じて予算の範囲内で支援が行われます。まちとむらの交流活動に取り組む事業については、1年度あたり最大200,000円の支援を受けることができ、最長3年間の継続支援が可能です。また、交流活動を将来的に自立させることを目的とした組織づくりや仕組みづくりに取り組む事業については、1年度あたり最大400,000円が上限となり、こちらも最大3年間の支援が用意されています。

応募できるのは、都市と農山漁村の交流活動に積極的に取り組んでいる団体で、事業の趣旨に沿った活動を令和8年度中に実施し、翌年2月までに完了させる計画を有していることが条件です。あわせて、関係法令に基づき、団体の構成員が反社会的勢力に該当しないことも求められています。

応募締切は令和8年2月13日必着とされており、支援団体および支援金額の最終決定は、令和8年度の予算成立を前提に4月以降に行われる予定です。応募を検討している団体は、活動企画書に必要事項を記入し、所定の資料を添付したうえで提出する必要があります。企画内容の具体性や継続性、地域への波及効果などが審査の重要なポイントとなるため、事業の目的や実施体制を丁寧に整理することが求められます。

特に、むら応援団育成事業については、支援期間終了後も自立的に活動を継続していくことが前提となっています。そのため、支援最終年度の翌年度から3年間にわたり、毎年度末に活動状況の報告が必要となります。短期的なイベント実施にとどまらず、将来を見据えた体制づくりや人材育成を意識した取り組みが重要になります。

本事業は、地域づくりや農業振興に関心を持つ企業や団体にとっても、自社の社会貢献活動や地域連携を具体化する好機といえます。都市部の人材やノウハウを農山漁村に結びつけることで、新たな価値を創出し、地域課題の解決に寄与する取り組みが期待されています。福岡県が長年にわたり実施してきた本事業は、実績と信頼性のある支援制度として、今後も注目される存在となりそうです。

補助金や助成金は年度ごとの募集内容が見直される場合があります。申請を検討している方は、最新の情報や受付状況について、募集のウェブページや実施機関に確認することを推奨いたします。また、募集が終了している場合もあるため実施機関にご確認ください。

⇒ 詳しくは福岡県のWEBサイトへ

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