2026年1月23日
補助金・助成金, 労務・人事ニュース
みやま市が農産物加工品開発を支援、補助率3分の2で上限150,000円
- 訪問看護師/高時給/即日勤務可
最終更新: 2026年1月22日 09:35
- クリニックでの看護師のお仕事/車通勤可/即日勤務可/週4日以下
最終更新: 2026年1月22日 09:35
- 精神科訪問看護の正看護師/未経験OK/車通勤可/即日勤務可
最終更新: 2026年1月22日 09:35
- 注目の在宅医療未経験者も歓迎しております/車通勤可/残業なし/即日勤務可
最終更新: 2026年1月22日 09:35
令和7年 みやま市 農産物加工品の開発推進補助事業
みやま市は、市内農業の付加価値向上と地域経済の活性化を目的として、「農産物加工品開発推進補助事業」を実施しています。この制度は、市内で生産された農産物を活用し、加工品の開発から直売所などでの販売までを一体的に行う意欲ある個人やグループ、団体を支援するものです。原料供給にとどまらず、加工や販売まで踏み込んだ取り組みを後押しすることで、農業の持続性を高める狙いがあります。
近年、農業を取り巻く環境は大きく変化しており、単なる生産だけでは安定した収益確保が難しくなっています。その中で、農産物を加工し商品として展開する「6次産業化」は、地域農業の競争力を高める重要な手法として注目されています。みやま市は、地域で生産された農産物を地域内で加工し、地域内外へ販売する流れをつくることで、農業所得の向上と雇用創出につなげたい考えです。
本補助事業の対象となるのは、みやま市内に住所を有する個人、またはグループや団体です。小規模な個人事業者から、地域で活動する任意団体まで幅広く想定されており、これから加工品開発に挑戦したい人にとっても活用しやすい制度といえます。加工品づくりを通じて、地域資源を生かした新たな商品を生み出す意欲が重視されます。
補助率は事業費の3分の2以内とされており、上限額は150,000円です。例えば、事業費が100,000円の場合、補助金額は66,000円となります。これは税抜価格を基に計算され、千円未満は切り捨てとなるため、資金計画を立てる際には注意が必要です。自己負担を抑えながら加工品開発に取り組める点は、事業者にとって大きな魅力です。
補助対象となる経費には、加工用機械や器具の購入費、加工技術習得のための講師料、1点5,000円以上の備品、営業許可取得に必要な施設整備費などが含まれます。商品開発に必要な初期投資を幅広くカバーしている点が特徴で、実践的な支援内容となっています。ただし、申請前に購入した機械や、交付決定前に着工した工事は対象外となるため、事前の確認が欠かせません。
事業の実施期間は、交付決定日から交付決定日の属する年度の3月末までとされています。期間内に事業を完了させる必要があり、実績報告時には、実際に商品を販売したことが確認できる出荷証明書などの提出が求められます。単なる試作にとどまらず、販売まで行う点がこの事業の大きな特徴です。
申請にあたっては、計画承認申請書に加え、見積書やカタログ、図面などの添付書類を提出し、プレゼンテーションを行う必要があります。事業の目的や内容、実現可能性、地域への波及効果などが総合的に評価されるため、事前準備が重要となります。加工品開発に対する具体的なビジョンを持つことが、採択への近道といえるでしょう。
この補助事業は、農産物の加工や商品開発に関心を持つ企業担当者や個人事業者にとって、地域資源を活用した新規事業を検討する好機となります。小規模から始められる制度設計は、試験的な商品開発や新分野への挑戦にも適しており、今後の事業拡大を見据えた第一歩としても有効です。
補助金や助成金は年度ごとに募集内容が見直される場合があります。申請を検討している方は、最新の情報や受付状況について、募集のウェブページや実施機関に確認することを推奨いたします。また、募集が終了している場合もあるため実施機関にご確認ください。
⇒ 詳しくはみやま市のWEBサイトへ


