2026年2月16日
補助金・助成金, 労務・人事ニュース
野々市市が住宅緑化を支援、生け垣設置に最大120,000円補助
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最終更新: 2026年2月16日 00:37
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令和7年 ののいち緑のまちなみ補助金
石川県野々市市では、市内の緑化推進と防災対策の強化を目的として、住宅敷地における生け垣等の設置や前庭緑化を行う個人に対し、「ののいち緑のまちなみ補助金」を交付しています。本制度は、道路に面した住宅敷地の緑化を進めることで、良好な景観形成に加え、ブロック塀の倒壊リスク低減など防災面への効果も期待されており、住環境の質を高める施策として位置付けられています。
補助の対象となるのは、一戸建て住宅の用に供する土地を所有している個人、または一戸建て住宅に居住している個人で、いずれも個人が所有する住宅敷地に限られます。道路に面する位置に、新たに生け垣、植樹帯、花壇といった生け垣等を設置する場合、または前庭緑化を行う場合が対象となります。既存のブロック塀等を撤去して設置するケースも補助対象に含まれており、安全性向上と緑化を同時に進めることが可能です。
生け垣の設置については、樹木の高さや本数、延長距離といった基準を満たす必要があり、設置のみの場合は1m当たり8,000円、上限80,000円が補助されます。ブロック塀等を除却して設置する場合には、1m当たり12,000円、上限120,000円まで補助額が引き上げられます。植樹帯の場合は、樹木の高さが90cm未満で一定の本数と延長が求められ、設置のみで1m当たり2,000円、上限20,000円、ブロック塀等の除却を伴う場合は1m当たり6,000円、上限60,000円となっています。
花壇の設置については、レンガ等で縁取られ、地植え部分の幅や長さなどの条件を満たし、ブロック塀等を除却して設置する場合が対象となります。また、前庭緑化については、道路境界から7mの範囲内で敷地面積の3%以上を緑地として整備し、所定の緑化基準に適合する必要があります。この場合、整備に要した費用が補助対象となり、上限は20,000円です。さらに、ブロック塀等の除却を併せて行う場合には、1m当たり4,000円、上限40,000円が加算されます。
補助金の交付にはいくつかの留意点があります。1つの土地につき補助は1回限りであり、生け垣等の設置と前庭緑化の併用申請はできません。また、複数の設置申請を行う場合でも、合計の最高交付限度額は120,000円までとされています。狭あい道路に面する場合や、建築基準法に基づく道路に面する場合には、設置位置に制限があり、道路境界を越えて設置することはできません。フェンスを設ける場合にも、透視率や高さに関する基準が定められています。
申請にあたっては、工事着手前に交付申請を行い、事業計画書や見積書、現況写真など必要書類を提出する必要があります。工事完了後には完成届や完成写真、請求書を提出し、内容が確認された後に補助金が交付されます。補助を受けた後は、設置した生け垣等や緑地の適正な維持管理に努めることが求められています。
ののいち緑のまちなみ補助金は、住宅の外構整備やリフォームを検討している方にとって、景観向上と防災対策を両立できる制度です。緑豊かなまちなみづくりに貢献しながら、費用負担を軽減できる点は大きな魅力であり、地域全体の住環境価値を高める取り組みとして注目されています。
補助金や助成金は年度ごとに募集内容が見直される場合があります。申請を検討している方は、最新の情報や受付状況について、募集のウェブページや実施機関に確認することを推奨いたします。また、募集が終了している場合もあるため実施機関にご確認ください。
⇒ 詳しくは野々市市のWEBサイトへ


