2026年3月1日
労務・人事ニュース
2026年2月公表、青森県大学等3,799人の就職内定率77.9%
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令和8年3月新規大学等卒業予定者就職内定状況(令和7年12月末)(青森労働局)
この記事の概要
2026年2月6日、青森労働局は令和8年3月新規大学等卒業予定者の就職内定状況を公表しました。2025年12月末時点の就職内定率は77.9%で、前年同月比1.1ポイント低下しました。就職希望者数は3,799人、就職内定者数は2,960人です。県内内定率は71.6%、県外は81.9%となり、いずれも前年を下回りました。
2026年2月6日、青森労働局は令和8年3月に卒業予定の大学、短期大学、高等専門学校、専修学校の学生に関する就職内定状況を公表しました。今回の調査は2025年12月末現在の状況を取りまとめたもので、各学校の協力のもと、学生からの報告に基づいて集計されています。
大学等全体の就職希望者数は3,799人で、前年同月の3,890人から91人減少しました。就職内定者数は2,960人で、前年より113人減少しています。これにより、就職内定率は77.9%となり、前年同月を1.1ポイント下回りました。
県内就職希望者は1,473人で、前年より56人減少しました。県外就職希望者は2,326人で、35人減少しています。内定率は県内が71.6%で前年より1.8ポイント低下し、県外は81.9%で0.7ポイント低下しました。県外の内定率が県内を10ポイント以上上回る状況が続いています。
学校種別に見ると、大学の就職内定率は80.0%で前年より0.4ポイント低下しました。大学の就職希望者は2,805人、内定者は2,245人です。県内内定率は78.2%で前年より2.0ポイント上昇しましたが、県外は80.9%で1.4ポイント低下しました。
短期大学の就職内定率は51.3%で、前年より5.7ポイント低下しました。就職希望者355人のうち内定者は182人となっています。県内内定率は40.5%で6.6ポイント低下し、県外は72.9%で3.0ポイント低下しました。
高等専門学校の就職内定率は98.8%で、前年より1.0ポイント上昇しました。就職希望者86人のうち85人が内定しており、引き続き高い水準を維持しています。
専修学校の就職内定率は81.0%で、前年より2.3ポイント低下しました。就職希望者は553人、内定者は448人です。県内内定率は75.6%で7.7ポイント低下しましたが、県外は90.5%で7.2ポイント上昇しました。
就職未内定者は全体で839人となり、前年より22人増加しました。県内未内定者は419人、県外は420人で、ほぼ同水準となっています。未内定者に対しては、担当者制による個別相談や面接指導、応募書類作成支援などを通じて支援を行うとしています。
過去の推移を見ると、大学等全体の就職内定率は令和7年3月卒の79.0%から令和8年3月卒では77.9%へと低下しました。就職希望者数も減少傾向にあり、直近では3,799人と過去10年で最も少ない水準となっています。
今回の結果は、県内内定率71.6%と県外81.9%の差、短期大学で51.3%にとどまる状況など、学校種別や地域別の違いを示しています。採用を担当する企業にとっては、3,799人の就職希望者のうち839人が未内定という現状を踏まえ、早期接触や魅力発信の強化が重要となります。青森県内での人材確保に向けて、具体的な数値に基づく戦略が求められています。
この記事の要点
- 2026年2月6日に令和8年3月卒の就職内定状況を公表
- 就職希望者数は3,799人で前年より91人減少
- 就職内定率は77.9%で1.1ポイント低下
- 県内内定率は71.6%、県外は81.9%
- 大学の内定率は80.0%、短期大学は51.3%
- 高等専門学校は98.8%と高水準
- 専修学校は81.0%で2.3ポイント低下
- 未内定者は839人で前年より22人増加
⇒ 詳しくは青森労働局のWEBサイトへ


