2026年3月26日
労務・人事ニュース
2026年3月7日と3月8日にホーチミン市で開催された来場者延べ430,000人規模の第11回ジャパンベトナムフェスティバルで日本食文化体験ブースを展開
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最終更新: 2026年3月25日 01:30
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最終更新: 2026年3月25日 01:30
- 5月開始/製品やサービスの問い合わせ対応など/未経験OK/駅近/テレフォンオペレーター/ヘルプデスク
最終更新: 2026年3月25日 09:35
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最終更新: 2026年3月25日 21:02
ベトナム最大級の日越交流イベント「ジャパンベトナムフェスティバル」ベトナムの一般消費者に“日本の味と食文化”を発信(JETRO)
2026年3月7日から3月8日にかけて、ベトナムのホーチミン市にある9月23日公園Bエリアで、日越交流イベント「第11回ジャパンベトナムフェスティバル」が開催された。このイベントはベトナム国内でも最大級の日越交流イベントとして知られており、日本文化や日本産品を紹介する場として多くの来場者を集めた。前回開催時には延べ430,000人が来場しており、日越両国の交流を象徴する大規模イベントとして定着している。
このイベントに合わせて、日本産の農林水産物や食品の魅力を海外の消費者に発信する取り組みを担う組織と、日本の対外経済交流を支援する機関の現地事務所は、日本の食文化を体験できる特設ブースを出展した。ブースでは、ベトナムの一般消費者が日本の味や食文化を楽しみながら理解できる体験型の企画が展開された。
会場では、日本の代表的な食文化の一つであるおにぎりを実際に作る体験企画が実施された。日本産の米や具材、海苔などを使用し、来場者が自ら具材を選び、握り方を学びながらおにぎりを作る内容となっていた。日本の家庭でも親しまれている食文化を体験できる企画として、多くの来場者が参加した。
日本茶の文化を紹介する企画も行われた。会場では茶道の所作を紹介する実演が行われたほか、抹茶、ほうじ茶、玄米茶など日本茶の飲み比べ体験が提供された。さらに、日本茶の販売も行われ、日本の伝統的な飲文化に触れる機会として多くの来場者が体験していた。
また、日本産果物の試食や販売も行われた。試食として提供されたのは、リンゴ、日本ナシ、温州ミカンの3種類であり、それぞれ青森県、長野県、栃木県、福岡県など日本の産地で生産された果物が紹介された。ベトナムへの輸出が検疫上認められている日本産果物はリンゴ、温州ミカン、日本ナシの3種類に限られており、今回のイベントでもその範囲の中で紹介が行われた。
さらに、日本産加工食品や菓子類、清涼飲料水の紹介と販売も行われた。ベトナムで展開する日本産食材を扱う店舗と連携し、味噌や醤油などの発酵食品、パックご飯やカレーなどの加工食品、飴やグミなどの菓子類が紹介された。飲料ではラムネやいちごミルクなどの清涼飲料水が紹介され、日本からベトナムへ輸出されている飲料・食品の代表的な商品として来場者の関心を集めていた。
特に人気を集めたのが、ラムネの瓶を自分で開ける体験企画であった。専用の瓶の構造を活かして来場者自身がラムネを開栓する体験ができる内容となっており、日本独特の飲料文化を体験できる企画として多くの参加者が訪れていた。
会場内には日本文化を体験できるフォトスポットも設置された。来場者は法被や浴衣を着て写真撮影を行うことができ、日本の祭り文化や衣装を体験できる空間として賑わいを見せた。また、イベント会場で紹介された商品をベトナム国内で購入できる小売店の情報も提供され、イベント終了後も日本産食品の購入につながる仕組みが整えられていた。
前年に実施された同様のブースでは、2日間で推計32,000人以上のベトナムの一般消費者が来場しており、日本の食文化に対する関心の高さが確認されていた。今回の取り組みも、体験型のイベントを通じて日本食への理解や認知を高めることを目的として実施された。
このイベントを通じて、日本産の農林水産物や食品の魅力がベトナムの一般消費者に向けて紹介され、日本食文化の理解促進と認知度向上が図られた。日本の食文化を体験する機会を提供することで、今後の日本産農林水産物や食品の輸出拡大につながる取り組みとして展開された。
⇒ 詳しくは独立行政法人日本貿易振興機構のWEBサイトへ


