2026年4月3日
労務・人事ニュース
2026年2月の令和7年産米相対取引価格は玄米60kgあたり35,056円で前月比409円下落し取引数量は11.1万トン
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最終更新: 2026年4月3日 04:24
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最終更新: 2026年4月3日 01:05
令和7年産米の相対取引価格・数量について(令和8年2月)(農水省)
2026年3月13日、農林水産省は令和7年産米の相対取引価格および取引数量について、2026年2月時点の取りまとめ結果を公表した。相対取引価格は、米の流通において実際に契約された価格を基に算出される指標であり、国内の主食用米の価格動向を把握するうえで重要なデータとして定期的に公表されている。今回発表された内容では、全銘柄平均価格や取引数量の状況が示され、米市場の最新の取引状況が明らかになった。
公表された結果によると、令和7年産米の2026年2月の相対取引価格は、全銘柄平均で玄米60kgあたり35,056円だった。これは前月と比較して409円の下落となり、下落率は1%だった。相対取引価格は産地銘柄ごとの取引価格を基に算出されており、全国の主食用米の流通価格の動きを示す代表的な指標として広く活用されている。今回の結果では、前月からわずかに価格が下がる動きが確認された。
同時に公表された相対取引数量は、全銘柄合計で11.1万トンだった。相対取引数量は、米の取引契約に基づく数量の合計を示すものであり、米の流通量や市場の動きを把握するための重要な統計となっている。今回の発表によって、令和7年産米の2026年2月における価格と流通量の状況が明らかになり、米市場の実態を示す資料として活用されることになる。
公表された相対取引価格は、産地品種銘柄ごとの相対取引契約価格を基に加重平均によって算出された数値となっている。対象となる価格には、運賃や包装代、消費税を含む1等米の価格が反映されており、実際の流通取引の条件を踏まえた価格として整理されている。また、取引数量については、それぞれの契約に基づく数量を合計した値としてまとめられている。
今回の資料では、産地銘柄ごとの相対取引価格や取引数量の詳細についても整理されており、地域ごとの銘柄米の取引状況を確認できる内容となっている。こうしたデータは、生産者や流通事業者、食品関連事業者などが市場の動向を把握するための参考資料として利用されている。米は日本の主食として広く消費されており、価格や流通量の変化は農業や食品関連産業に大きく関わる重要な情報となっている。
また、今回の公表にあわせて、相対取引価格の推移や主食用米の長期的な価格動向、さらに相対取引契約数量の推移を示した参考資料も公開された。これらの資料では、令和3年産から令和7年産までの価格の推移などが整理されており、米の価格動向を中長期的な視点で確認することができる内容となっている。
相対取引価格の情報は、国内の米市場の状況を把握するうえで重要な指標として活用されており、農業関係者や食品業界、流通関係者にとって重要な参考資料となっている。今回発表された2026年2月時点のデータは、令和7年産米の流通価格や取引量の実態を示す最新の情報として位置づけられている。
米は日本の食料供給において中心的な役割を担う農産物であり、価格や流通量の動向は生産現場だけでなく流通や消費の分野にも影響を与える。今回公表された相対取引価格と数量の結果は、主食用米の市場状況を理解するための基礎的な情報として今後も広く参照されることになる。
⇒ 詳しくは農林水産省のWEBサイトへ


