補助金・助成金, 労務・人事ニュース

  • TOP
  • お知らせ
  • 補助金・助成金, 労務・人事ニュース
  • 福岡県がこども食堂に1回3,000円支援、申請は2026年6月30日まで

2026年4月8日

補助金・助成金, 労務・人事ニュース

福岡県がこども食堂に1回3,000円支援、申請は2026年6月30日まで

Sponsored by 求人ボックス
広告

令和8年 福岡県 令和7年度こども食堂物価高騰対策支援金

福岡県は2026年1月15日、物価高騰の影響を受けるこども食堂の運営を支援するため、「令和7年度こども食堂物価高騰対策支援金」の給付を開始すると発表した。食材費の上昇が続く中、無料または低額で食事を提供し、子どもの居場所として機能している活動を支えることを目的としている。

対象となるのは、福岡県内で活動するこども食堂で、活動内容が営利や宗教、政治を目的としないことや、公序良俗に反しないことなどの条件を満たす必要がある。また、活動状況について管内市町村への情報提供に同意することも求められている。

支援の対象期間は2025年4月1日から2026年3月31日までに実施される活動で、この期間中の実績に基づいて支援金が支給される仕組みとなっている。継続的な活動を前提とした制度設計であり、年間を通じた運営支援が想定されている。

支給額は活動1回あたり3,000円とされており、実施回数に応じて支給される。実績に基づく支払いに加え、年度途中での概算払いにも対応しており、資金繰りへの配慮が図られている点も特徴となっている。

申請受付は2026年1月15日から6月30日まで実施される予定で、必要書類を郵送により提出する方式が採用されている。ただし、予算の上限に達した場合には、締切日前に受付が終了する可能性があるため、早めの申請が求められる。

申請時には、給付申請書や活動内容を示す書類、計画書などの提出が必要となる。過去に同様の支援金を受給している場合は、一部書類の提出が不要となるケースもあり、手続きの簡略化が図られている。

さらに、支援金の受給後には実績報告が求められ、活動日を確認できる資料などを提出する必要がある。制度の適正な運用を確保するため、実施内容の透明性が重視されている。

今回の支援は、物価高騰の影響が子どもの居場所づくりに及ぶことを防ぐための措置として位置付けられる。地域における支援活動の継続性を確保するうえで、重要な役割を担う制度といえる。

こども食堂は、食事の提供にとどまらず、地域交流や見守り機能を担う存在として注目されている。こうした活動を支える本制度は、子どもを取り巻く環境の安定化にも寄与することが期待される。

補助金や助成金は年度ごとに募集内容が見直される場合があります。申請を検討している方は、最新の情報や受付状況について、募集のウェブページや実施機関に確認することを推奨いたします。また、募集が終了している場合もあるため実施機関にご確認ください。

⇒ 詳しくは福岡県のWEBサイトへ

広告
パコラ通販ライフ
パコラ通販ライフ
PR記事作成サービス受付フォーム