2026年3月17日
労務・人事ニュース
令和7年12月国内旅客9,097千人で前年同月比0.9%増の航空輸送統計速報
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航空輸送統計速報(令和7年12月分)(国交省)
2026年2月27日、国土交通省は航空輸送統計速報の令和7年12月分を公表した。本速報は、国内定期航空および国際航空の旅客輸送量や貨物輸送量の動向を示すものであり、航空需要の現状を把握する基礎資料となる。
令和7年12月の国内定期航空における旅客輸送量は9,097千人で、人キロベースでは8,647,746千人キロとなった。前年同月比では、人ベースで0.9%増、人キロベースで1.6%増となっている。座席利用率は78.1%であり、一定の需要水準を維持していることがうかがえる。
国内線の貨物輸送量は60,448トンで、超過手荷物や郵便物を含む場合は71,592トンとなった。トンキロベースでは65,862千トンキロ、超過手荷物や郵便物を含む場合は77,895千トンキロである。前年同月比では、トンベースで8.1%減、超過手荷物や郵便物を含む場合は5.4%減となり、トンキロベースでは6.1%減、同3.2%減となった。重量利用率は55.4%であった。
国内定期航空輸送実績には、コミューター航空輸送実績も含まれている。旅客は増加した一方で、貨物は減少しており、需要の内訳に違いがみられる結果となった。
国際航空については、令和7年12月の旅客輸送量は2,054千人、人キロベースでは9,920,954千人キロとなった。前年同月比では、人ベースで9.9%増、人キロベースで10.0%増と大幅な増加となっている。座席利用率は83.0%であり、国内線を上回る水準であった。
国際線の貨物輸送量は142,080トンで、超過手荷物や郵便物を含む場合は147,702トンとなった。トンキロベースでは779,601千トンキロ、同799,998千トンキロである。前年同月比では、トンベースで8.5%増、超過手荷物や郵便物を含む場合は8.1%増となり、トンキロベースでは10.0%増、同9.0%増といずれも増加した。重量利用率は70%であった。
令和7年12月は、国内線では旅客が増加し貨物が減少する一方、国際線では旅客、貨物ともに増加する結果となった。特に国際線の旅客は9.9%増、貨物は8.5%増と堅調な伸びを示している。航空輸送統計速報は、航空市場の動向を示す重要な統計であり、旅客需要と貨物需要の変化を継続的に確認することが求められる。
⇒ 詳しくは国土交通省のWEBサイトへ


