2026年1月14日
労務・人事ニュース
令和7年12月に第64回登録が行われ全国1,231駅となった道の駅制度の現在地
- 訪問看護ステーションでの在宅における健康管理のお仕事/即日勤務可/シフト
最終更新: 2026年1月14日 00:35
- 医療機関での治験コーディネーターのお仕事/看護師/車通勤可/即日勤務可/土日祝休み
最終更新: 2026年1月14日 00:35
- 17時定時×残業無し 即日〜!システム入力等・未経験大歓迎
最終更新: 2026年1月13日 16:42
- 非常勤・サービス業界の看護師/残業なし/即日勤務可/週4日以下
最終更新: 2026年1月14日 00:35
「道の駅」の第64 回登録について ~全国で1,231 駅に~(国交省)
この記事の概要
令和7年12月19日、「道の駅」の第64回登録が行われ、全国の登録数が1,231駅となった。今回の登録では、新たに2駅が加わる一方で1駅が登録取消となり、総数が更新された。制度創設から30年を迎えた「道の駅」は、休憩機能だけでなく地域振興や観光促進の拠点として役割を広げており、現在は地方創生を見据えた第3ステージの取り組みが進められている。
令和7年12月19日、地方公共団体からの申請に基づき「道の駅」の第64回登録が実施された。今回の登録では、新たに2駅が登録されると同時に、1駅が登録を取り消されたことにより、全国の「道の駅」は合計で1,231駅となった。
「道の駅」は、平成5年4月22日に全国103駅から始まった制度であり、令和5年には制度創設から30年を迎えていた。これまで長年にわたり、道路利用者の休憩施設としてだけでなく、地域の情報発信や交流の場として全国各地に整備されてきた。
現在の「道の駅」は、従来の役割にとどまらず、地方創生や観光を加速させる拠点へと進化する段階に入っている。新たに登録された駅も含め、地域の魅力を発信し、人の流れを生み出す存在としての機能強化が進められている。
登録にあたっては、市町村などからの申請を受け、一定の要件を満たす施設が対象となっている。休憩機能としては、無料で24時間利用できる十分な駐車場や清潔なトイレが整備されていることが求められてきた。
あわせて、子育て世代に配慮した設備や、道路および地域に関する情報提供機能を備えていることも重要な条件とされてきた。さらに、文化や観光に関する地域振興施設が併設されている点も特徴となっている。
施設全体や主要な動線についてはバリアフリー化が求められており、多様な利用者が安心して利用できる環境づくりが進められてきた。こうした基準を満たすことで、「道の駅」は公共性の高い施設として位置付けられている。
今回の登録数の更新により、「道の駅」は全国的なネットワークとしての存在感をさらに高める結果となった。各地の駅が連携しながら、観光ルートの形成や地域経済の活性化に寄与してきた経緯がある。
制度開始から30年以上が経過する中で、「道の駅」は地域ごとの特色を生かした取り組みが求められる段階に入っている。新規登録駅も既存駅とともに、地域の課題解決や魅力向上を担う拠点として期待されている。
今回の第64回登録は、「道の駅」が量的な拡大だけでなく、質的な進化を続けていることを示すものとなった。今後も各地での活用状況が注目されていく。
この記事の要点
- 第64回登録により全国の道の駅は1,231駅となった
- 今回の登録では2駅追加と1駅取消が行われた
- 道の駅制度は平成5年に始まり30年以上が経過している
- 現在は地方創生や観光拠点化を進める第3ステージに入っている
- 登録には24時間利用可能な休憩機能などの要件が設けられている
⇒ 詳しくは国土交通省のWEBサイトへ


