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2026年1月15日

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令和7年度の選定で21拠点に到達したスタジアムアリーナ改革の現在地

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令和7年度「多様な世代が集う交流拠点としてのスタジアム・アリーナ」を選定しました(経産省)

この記事の概要

令和7年度、スタジアムやアリーナを地域活性化の核とする取り組みの一環として、多様な世代が集う交流拠点として位置付けられる施設が新たに選定された。今回の選定により、2025年までに20拠点を実現するという目標を上回り、合計21拠点となった。設計や建設の進展、運営体制の成熟といった段階に応じた評価が行われ、地域に根差した持続的な活用が進んでいる状況が示されている。


スタジアムやアリーナを単なる競技施設ではなく、地域に人を呼び込み、日常的な交流を生み出す拠点として整備する取り組みが進められてきた。まちづくりや地域経済の活性化に貢献することを目的とし、段階的にモデル事例を積み重ねてきた点が特徴である。

この取り組みでは、2025年までに20拠点を実現することを目標としていたが、令和7年度の選定をもって21拠点に到達した。数値目標を達成したことにより、政策として一定の成果を上げた段階に入ったといえる。

令和7年度は、これまで構想や計画段階として評価されてきた施設のうち、事業が進展した2施設が新たな段階で選定された。1施設は設計や建設が進む段階、もう1施設は運営や管理の段階に位置付けられており、事業の成熟度に応じた評価が行われている。

設計や建設段階で選定された施設については、民間主導で地域課題に対応する姿勢が評価された。福利厚生目的にとどまらず、行政と連携しながら地域全体の価値向上を目指す考え方が、地方における新たなモデルとして注目されている。

また、運営や管理段階で選定された施設では、スポーツ興行とその他の事業を組み合わせた経営の工夫が評価対象となった。非興行日の活用や自主事業を通じて、安定的な収益と賑わいの創出を両立させる点が特徴とされている。

今回の選定により、構想段階から運営段階まで、さまざまなフェーズの事例が蓄積された。これにより、これから同様の取り組みを検討する地域にとって、具体的な参考事例が増えたことになる。

スタジアムやアリーナを中心とした交流拠点づくりは、スポーツ分野にとどまらず、観光や商業、防災など多面的な効果が期待されている。多様な世代が日常的に利用できる空間として定着することが、今後の重要な視点となる。

目標達成後も、質の向上や横展開が求められており、今回の選定結果は次の段階に向けた基盤として位置付けられる。数だけでなく、地域に根付いた持続的な運営が問われる局面に入ったといえる。

この記事の要点

  • 令和7年度に新たに2施設が交流拠点として選定された
  • 2025年までに20拠点という目標を上回り21拠点に到達した
  • 設計建設段階と運営管理段階の施設が評価対象となった
  • 地域課題への対応や民間主導の姿勢が評価された
  • 安定的な運営と賑わい創出が重視されている

⇒ 詳しくは経済産業省のWEBサイトへ

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