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2026年3月13日

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2025年12月にパートタイム労働者比率31.51%、前年差0.29ポイント上昇

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毎月勤労統計調査 2025(令和7)年12月分結果確報 時系列第4表 パートタイム労働者比率(厚労省)

2025年12月の事業所規模5人以上におけるパートタイム労働者比率は31.51%となり、前年差は0.29ポイントの上昇であった。前年同月の31.22%からみても上昇しており、パートタイム労働者の構成比は引き続き高い水準で推移している。

2025年の月別推移をみると、1月は31.43%で前年差0.55ポイント、2月は31.65%で0.73ポイントと高い伸びを示した。その後、3月は31.51%、4月は31.04%とやや低下したが、年後半にかけて再び31%台前半から半ばで推移している。

10月は31.20%で前年差0.20ポイント、11月は31.49%で0.37ポイント、12月は31.51%で0.29ポイントとなった。年末にかけて比率は上昇し、年間を通じてみると31%台を維持していることが分かる。

年次でみると、2022年は31.60%、2023年は32.24%、2024年は30.86%、2025年は31.31%となった。2024年にいったん30%台前半へ低下したが、2025年は前年比0.45ポイント上昇し、再び上向いた。

2025年12月の31.51%という水準は、2025年平均の31.31%を上回っている。前年差は0.29ポイントと、年間平均の0.45ポイントよりは小さいものの、構成比の上昇傾向は継続している。

パートタイム労働者比率は、労働力構成の変化を示す重要な指標である。2025年12月の結果からは、年末時点でもパートタイム労働者の割合が3割を超える状況が続いていることが確認できる。人員計画や雇用形態のバランスを検討する際には、こうした構成比の推移を踏まえた判断が求められる。

⇒ 詳しくは厚生労働省のWEBサイトへ

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