2026年3月13日
労務・人事ニュース
2025年12月の入職率1.46%、離職率1.36%と前年差マイナスで推移
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最終更新: 2026年3月13日 01:01
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最終更新: 2026年3月12日 10:08
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最終更新: 2026年3月13日 01:01
毎月勤労統計調査 2025(令和7)年12月分結果確報 時系列第5表 労働異動率(厚労省)
2025年12月の事業所規模5人以上における労働異動率は、入職率が1.46%、離職率が1.36%となった。いずれも前年同月から低下しており、入職率は前年差-0.02ポイント、離職率は-0.06ポイントであった。
前月の2025年11月は入職率1.59%、離職率1.41%であり、12月は入職、離職ともに水準を下げた。10月は入職率1.90%、離職率1.77%であったことからみても、年末にかけて異動率は落ち着いた動きを示している。
2025年の年間平均では、入職率は1.99%で前年差-0.05ポイント、離職率は1.89%で-0.05ポイントとなった。2024年は入職率2.04%、離職率1.94%であり、2025年は前年を下回る水準で推移した。
月別の動向を振り返ると、2025年4月は入職率5.27%、離職率4.04%と突出して高い水準を記録した。その後は5月2.24%、6月1.83%、7月1.79%と低下し、夏以降は1%台後半から前半で推移している。
8月は入職率1.53%、離職率1.68%、9月は1.63%と1.72%、10月は1.90%と1.77%であった。こうした流れの中で、12月は入職率1.46%、離職率1.36%と年内でも比較的低い水準となっている。
2022年は入職率2.05%、離職率1.98%、2023年は2.14%と2.01%であった。2024年には2.04%と1.94%へ低下し、2025年はさらに1.99%と1.89%となった。中期的にみると、入職率、離職率ともに緩やかな低下傾向が確認できる。
2025年12月は、入職率が離職率を0.10ポイント上回っている。人材の流入が流出をやや上回る状況ではあるが、いずれも1%台半ばという水準であり、労働移動は安定的に推移していることがうかがえる。採用や定着施策を検討する際には、年間平均1.99%、12月1.46%という具体的な数値を踏まえた分析が重要となる。
⇒ 詳しくは厚生労働省のWEBサイトへ


